七高剛のドラマ出演作

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    BG〜身辺警護人〜 第2シリーズ(2020年)演出木村拓哉演じる島崎章が、権力や武力を備えた警察官に対し、丸腰でチーム一丸となって敵に挑んでいく“民間ボディーガード”の姿を描くシリーズの続編。「日ノ出警備保障」が買収され、“利益優先”の方針となったことに疑問を抱いた章は、警備の基本である「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、組織を飛び出すことを決意する。
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    サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(2019年)監督韓国のヒットドラマ「サイン」(2011年)を日本版にリメークした法医学サスペンス。さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。民放連続ドラマ単独初主演となる大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じる。
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    家政夫のミタゾノ 第2シリーズ(2018年)監督女装した“スーパー家政夫”三田園(松岡昌宏)が主人公の痛快ヒューマンドラマ第2弾。三田園は、派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落とす。家庭の秘密を表沙汰にするべくわなを仕掛け、その家族の化けの皮を剥がして崩壊させ、再生へと導く。
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    BG〜身辺警護人〜(2018年)演出“民間ボディーガード”という特殊な立場の人々を題材にした、井上由美子脚本のオリジナルドラマ。警視庁のSPや警備対象者など、さまざまな思惑が交錯する人間模様を描く。民間警備会社に身辺警護課が新設され、過去の出来事によってボディーガードの世界から退いていた島崎章(木村拓哉)は、復帰を決意する。
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    往復書簡〜十五年後の補習(2016年)演出
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    家政夫のミタゾノ(2016年)演出掃除、洗濯、料理など家事全般を完璧にこなす一流家政夫の三田園薫(松岡昌宏)が、依頼人の家庭を破壊させ、再生へと導くヒューマンドラマ。三田園は派遣先の家庭の秘密を知ってしまうと暴きたくなり、わなを張って、ゆがんだ家庭の化けの皮を剥がす。そして人間関係を崩壊させ、その家が抱える問題を解決する。
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    スペシャリスト(2016年)演出’13年5月に第1弾を放送以来、人気を博すシリーズが連続ドラマ化。無実の罪で10年間刑務所に服役した宅間(草なぎ剛)は、犯罪の手口などを記憶し、犯罪者心理を知り尽くす“犯罪のプロ”に。京都府警の刑事として復職した宅間は、数々の事件を解決に導くが、ある人物の死を機に東京・警視庁へ行く事を決意する。
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    ドラマスペシャル 遺留捜査(2014年8月版)(2014年)演出
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    遺留捜査 第3シリーズ(2013年)監督風変わりだが優しい心を持つ刑事・糸村聡(上川隆也)が、現場に残された被害者の遺留品から事件の真相を解き明かしていく刑事ドラマの第3シリーズ。糸村が所属する月島中央署に、警視庁捜査一課から“裏の顔を持つくせ者警部補”森田宗介(西村雅彦)が派遣されてくる。森田は糸村の捜査方法に嫌悪感を露わにする。
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    阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間・命と向き合った被災記者たちの闘い(2010年)演出1月17日、午前5時46分。阪神・淡路大震災が発生。神戸新聞社の写真部記者・三津山は急いで会社へ。編集部はホストコンピューターが壊れ、新聞が発行できる状態ではなかった。呆然とする記者たちに、編集局長の山根は「新聞は必ず出す!」と宣言。創刊以来休刊なしを貫くため、三津山を協力先の京都新聞社へ向かわせる。
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    トップキャスター(2006年)演出“スクープ命”のニュースキャスターと、アシスタントらスタッフの人間模様を描く。“伝説のキャスター”と呼ばれる春香が帰国した。新しい報道番組のメーンキャスターを勤めることになった春香は、スタッフにスクープだけを狙うと宣言。さらに、“報道素人”の天気キャスター・望美をアシスタントに指名する。
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    夏樹静子サスペンス 日向夢子調停委員事件簿(2005年)演出
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    京都南署鑑識ファイル演出
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    スペシャリスト(特別企画)演出
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    夏樹静子サスペンス 日向夢子調停委員事件簿演出
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    日向夢子調停委員事件簿演出
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