綾部祐二のドラマ出演作

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    37.5℃の涙(2015年)出演椎名チカの同名漫画をドラマ化。笑顔が苦手な新米病児保育士の桃子(蓮佛美沙子)が、子供が熱を出してしまっても休むことができない親に代わり、子供たちの面倒を見るため奮闘する。保育園で保護者とのコミュニケーションが取れず、1年で契約打ち切りになってしまった桃子は病児保育士として再出発する。
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    別れたら好きな人(2015年)出演元妻が突然上司としてやって来た木原(綾部祐二)の“しあわせ探し”を描くラブコメディー。綾部は昼ドラ初主演。勤めている会社が投資ファンドに売却された木原の元に、上司として離婚した元妻の咲(白石美帆)が現れる。仕事上、一緒に行動する二人だが、元夫婦だったことは隠すように振る舞う。
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    幸せになろうよ(2011年)出演結婚相談員・純平(香取慎吾)が会員二人と三角関係を繰り広げるラブコメディー。結婚相談所に入会の必要がないほど美人の春菜がやってくる。アドバイザーの純平は一度は入会を断るが、翌日、正式に登録した春菜のためにお見合いをセッティングする。だが当日、相手が逃げ出してしまい、純平はそのまま春菜を予行演習のデートに誘うと、いつの間にか心から楽しんでいることに気づく。
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    謎解きはディナーのあとで(2011年)出演東川篤哉の同名小説を櫻井翔主演でドラマ化。大財閥である宝生家に仕える執事・影山(櫻井)が、国立署の刑事にして宝生家の一人娘・麗子(北川景子)の抱える難事件を、類まれなる推理力で解決へと導いていく姿を描く。毎回飛び出す影山の「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」といった毒舌も見どころ。
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