荒井修子のドラマ出演作

  • 天使の耳〜交通警察の夜
    天使の耳〜交通警察の夜(2024年)脚本交通課を舞台にした東野圭吾原作の同名小説をドラマ化。交通事故の真実を突き止めるべく、交通課捜査係のバディ捜査官が奮闘する姿を描く。総務課から交通課に配属されたばかりの新人交通警察官・陣内瞬(小芝風花)は、教育係の巡査部長・金沢行彦(安田顕)とバディを組み、深夜の交差点で起きた交通事故を調査する。
  • 柚木さんちの四兄弟。
    柚木さんちの四兄弟。(2024年)脚本年の離れた四兄弟が日常の中で起こる“ささやかな事件”に寄り添い、一緒に乗り越えていく姿を描く。2年前に事故で両親が亡くなり、弟3人の面倒を一人で見ている柚木家の長男・隼(藤原大祐)。ある日、隼が仕事から帰ってくると、次男・尊(大野遥斗)から、三男・湊(山口暖人)と四男・岳(永瀬矢紘)がまだ帰ってきていないと聞く。
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    カナカナ(2022年)脚本西森博之の同名漫画を眞栄田郷敦主演でドラマ化。元ヤンキーの青年と人の心が読める孤独な少女が織り成すハートフルコメディー。元ヤンキーだが野生の動植物に詳しい心優しい青年・日暮正直(眞栄田)が、生まれつき人の心が読みとれる孤独な少女・佳奈花と出会い、不審な男から逃げる佳奈花を助けようと奮闘する。
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    パパとムスメの7日間(飯沼愛主演)(2022年)脚本2007年に放送された同名作品を飯沼愛主演で令和版にリメーク。交通事故がきっかけで、女子高校生・小梅(飯沼)と、その父・恭一郎(眞島秀和)の人格が入れ替わってしまう。元に戻れる日を信じて奮闘する中、小梅が片思いしている健太(長尾謙杜)も巻き込み、“パパとムスメとカレ”が奇妙な三角関係となるラブコメディー。
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    あんのリリック-桜木杏、俳句はじめてみました-(2021年)脚本
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    ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜(2020年)脚本医師で小説家の南杏子の「ディア・ペイシェント」を貫地谷しほり主演でドラマ化。クレーマー患者たちに悩む医師の真野千晶(貫地谷)が、先輩や同僚と共に患者たちと向き合い寄り添う姿を描くヒューマンサスペンス。先輩医師の浜口陽子を内田有紀、“最凶のモンスター・ペイシェント”の座間敦司を田中哲司が演じる。
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    長閑の庭(2019年)脚本アキヤマ香の同名漫画をドラマ化。23歳のドイツ文学を学ぶ大学院生の主人公・元子(橋本愛)が、41歳年上の大学教授・榊(田中泯)に恋をする姿を描くラブストーリー。脚本は「我が家のヒミツ」(2019年、NHK BSプレミアム)などを手掛けた荒井修子らが担当。ほか、工藤阿須加、中村ゆりか、西田尚美、平泉成、斉藤由貴らが出演する。
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    我が家のヒミツ(2019年)脚本奥田英朗の短編小説をドラマ化した「我が家の問題」(2018年)に続く第2弾。主人公の妻役には、これが連続ドラマ初主演となる佐藤仁美が新たに起用され、夫役を田中直樹、八嶋智人、永井大、岸谷五朗がそれぞれ務める。佐藤は、さまざまな立場で生きる“妻”たちを、各話ごとに1人4役で演じ分ける。
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    プリティが多すぎる(2018年)脚本大崎梢の同名小説を原作にしたお仕事ドラマ。主演は千葉雄大。大手出版社で働く文芸編集部のエース・新見(千葉)が、原宿系ファッション誌「Pipin」に異動を命じられるところから始まる。“プリティ満載”の職場に戸惑う新見は、ふて腐れながらも徐々に「カワイイ」という文化に本気で取り組むことを決意する。
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    内田康夫サスペンス 新・浅見光彦シリーズ(平岡祐太主演)(2017年)脚本
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    ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜(2017年)脚本多部美華子主演で、本屋大賞2017にもノミネートされた小川糸の「ツバキ文具店」をドラマ化。神奈川・鎌倉を舞台に、手紙の代筆業を営む女性の成長を描く。8年ぶりに故郷・鎌倉に戻った鳩子(多部)は、亡き祖母から「ツバキ文具店」を継ぎ、店の本業である手紙の代筆を始める。主題歌は絢香の「コトノハ」。
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    水族館ガール(2016年)脚本木宮条太郎の同名小説を松岡茉優主演でドラマ化。商社のOLから突然、経営不振の水族館に異動になった由香(松岡)の奮闘を描く。由香は、仕事に厳しい飼育員・梶(桐谷健太)や、姉御肌の一子(西田尚美)ら、ひと癖もふた癖もある人々と働きながら一人前の飼育員を目指す。挿入歌は、いきものがかりが担当。
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    ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(2016年)脚本’14年10月に放送されたSPドラマを連続ドラマ化。外見は美しいが、一癖も二癖もある「警視庁捜査七課」の女性刑事たちが、さまざまな事件を解決していく。極めて高い“共感力”を持ち、事件現場に残された犯人や被害者の思いにシンクロする特殊能力を持つ主人公・来宮渚を堀北真希が演じる。
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    マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜(2015年)脚本名門幼稚園を舞台に、一見華やかだが悩み多きママたちのバトルと友情を描く。シングルマザーの希子(木村文乃)は弁当店を開業するため、祖父・徹治(竜雷太)の家に移り住む。ひょんなことから5歳になる息子の陽斗(横山歩)がわかば幼稚園に入園することになるが、名門幼稚園だと知り、場違いな空気を感じる。
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    ダークスーツ(2014年)脚本オリジナル脚本で描く斎藤工主演の企業サスペンス。総合電機メーカーの社内で、ひそかに裏金作りが行われていることを知った子会社から出向中の社員・一之瀬(斎藤)が取締役たちに戦いを挑み、苦境にあるメーカーを再生させようと奮闘する。一之瀬に目をかけるアメリカから来た新社長・松木を石丸幹二が演じる。
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    ハンチョウ6〜警視庁安積班〜(2013年)脚本佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第6弾。今シーズンの舞台となるのは、東京スカイツリーのお膝元である押上地区。日本初となる「分署」が押上に設置され、“ハンチョウ”安積(佐々木)率いる安積班の面々が着任することに。彼らは複雑な“下町風土”に直面しながらも、さまざまな事件を解決していく。
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    聖なる怪物たち(2012年)脚本経営難に苦しむ総合病院を舞台に、医療現場の過酷な現実を描く。大久保病院の若手外科医・司馬健吾は、救急で訪れた妊婦の手術を行うが、妊婦は出産直後に死亡してしまう。身元の分からない新生児だけが病院に残され、偶然が重なり起こった出来事と思う司馬だったが、これは偶然ではなく仕組まれたものだった…。
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    マイガール(相葉雅紀主演)(2009年)脚本亡くなった恋人と娘への愛を貫く青年を描く。写真スタジオで働く笠間には6年間思いを続ける恋人・陽子がいた。だが、陽子は海外留学すると去ったまま、手紙の返事もない。ある日、陽子の事故死の知らせが届き、自宅を訪ねた笠間は、彼女の5歳の娘・コハルが自分の子だと知る。
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    だいすき!!(2008年)脚本「BE・LOVE」(講談社)にて連載された、愛本みずほの漫画「だいすき!! ゆずの子育て日記」を香里奈主演でドラマ化。軽度の知的障害のある23歳の新米ママ・柚子が子育てに奮闘する姿を描く。子供のような純粋さで恋に落ち、結ばれた柚子は妊娠。母や支援者は、ひたむきな彼女を必死にサポートする。
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    モンスターペアレント(2008年)脚本
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