佐藤貴広(さとうたかひろ)
佐藤貴広のプロフィール
- 誕生日
- 1984年5月4日
- 星座
- おうし座
- 出身地
- 東京都
2000年に映画「独立少年合唱団」にてデビュー。映画「紲 庵治石の味」では、2013年IMA最優秀主演俳優賞を受賞している。出演ドラマに、TBS「S?最後の警官?」、テレビ朝日「新・警視庁捜査一課9係」がある。映画では「ゆめはるか」「ちぐはぐ」「鐘隣のふたり」に出演した。CM出演は、新生銀行レイク「ぼくは何でもスマホ篇」などがある。特技はビリヤード、バスケットボール。趣味は映画鑑賞、散歩。
佐藤貴広のドラマ出演作
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やれたかも委員会(佐藤二朗主演)(2018年)出演SNSを中心に、リアルな“恋愛あるある”が話題となっている吉田貴司の人気コミックスをドラマ化。異性との忘れがたき夜の思い出話を、「やれたかも委員会」のメンバーが「やれた」「やれたとは言えない」で判定していく。佐藤二朗、白石麻衣、山田孝之らが原作以上に濃密で濃厚な人間ドラマを展開する。MBSでは2018年4月22日スタート、毎週日曜深夜0時50分より。
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3年B組金八先生(第6シリーズ)(2001年)出演金八が担当の3年B組に、成迫政則、鶴本直という2人の転校生がやってきた。3Bの生徒たちは興味津々で2人に話かけるが、政則はおとなしい性格で人目を避けている。直はちょっかいを出した男子と険悪なムードになり孤立してしまう。そんな折、大森巡査が、幸作が通学途中で倒れたと桜中学に報告してきた。検査の結果、幸作は白血病の一種だと診断され、それを知った金八は泣き崩れる。