三宅一徳のドラマ出演作

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    anone(2018年)音楽10代最後のドラマとなる広瀬すずが主演に務め、「Mother」(2010年)、「Woman」(2013年、共に日本テレビ系)を手掛けた脚本家・坂元裕二、演出・水田伸生、次屋尚Pらスタッフが再集結。家族を失い、社会からもはぐれた少女・ハリカ(広瀬)が、老齢の女性と出会い、真実の人間愛を見つけていく。
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    Dr.倫太郎(2015年)音楽堺雅人演じる精神科医・日野倫太郎が、一人の女性との出会いから人生を狂わせていく姿を描く。大学病院で働く倫太郎は鋭い洞察力と直観力を持ち、患者の心を奥底から解きほぐすという治療法で名を馳せていた。さまざまな心の病を治してきた彼の前に、ある日どうしても心をコントロールできない女性が現れる。
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    はなちゃんのみそ汁(2014年)音楽乳がんと懸命に闘った女性と、彼女を支え続けた夫と娘の実話をドラマ化した感動作。“家族の絆”と“人が生きていく上で一番大切なこと”を描いていく。主人公の新聞記者・安武信吾を大倉忠義が、信吾の妻で若くして乳がんを患う音楽教師・千恵を尾野真千子が、二人の娘・はなを芦田愛菜が演じる。
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    Woman(2013年)音楽貧しい生活に苦しみながらも、2人の幼子を抱えて懸命に生きるシングルマザー・小春の姿を描く。小春は、夫・信を事故で亡くしてから、育児と仕事を両立させる苦しい生活を送っていた。ある日、小春は、生活保護の手続きを行うため、家を飛び出して以来20年間会っていない母・紗千を訪ねる。
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