平山祐介のドラマ出演作

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    キャリア〜掟破りの警察署長〜(2016年)出演玉木宏が主演を務め、市民から身近な存在であるキャリアの警察署長が、実際に街で事件に立ち向かう姿を描くオリジナル作品。演出は「リーガルハイ」シリーズ(’12年ほかフジテレビ系)などを手掛けた石川淳一が担当。玉木演じる警察署長と対立するベテラン刑事を高嶋政宏が、女性刑事を瀧本美織が演じる。
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    フラジャイル(2016年)出演同名漫画をドラマ化した医療エンターテインメント。イケメンだが偏屈で、患者の命と医療の正義のためなら相手が誰であろうと衝突をいとわない天才医師・岸京一郎を長瀬智也が演じる。白衣ではなくスーツを着用し、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、敵ばかり作ってしまう岸が信念を貫き、闘う姿を描く。
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    コウノドリ(2015年)出演鈴ノ木ユウの同名コミックをドラマ化。愛情深い産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)の奮闘と葛藤を描く。サクラは、生まれてすぐに母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育った産婦人科医。仲間の医師たちや患者からの信頼も厚いが、サクラには“BABY”という名のピアニストという、もう一つの顔があった。
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    S−最後の警官−(2014年)出演
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    検事・霧島三郎(2014年)出演
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    MOZU Season2〜幻の翼〜(2014年)出演TBSとWOWOW共同制作ドラマの第2弾。’14年4月期に放送され好評を博した“映像化不可能”と言われてきたハードボイルド小説「百舌」シリーズをドラマ化。前作同様に主演の西島秀俊以外に、香川照之、真木よう子らが出演。また今回、新たに蒼井優ら豪華キャストが登場する。シーズン2はテロ事件の半年後を描く。
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    西村京太郎サスペンス トラベルライター青木亜木子1(2013年)出演
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    臨場 続章(2010年)出演内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    海猿 UMIZARU EVOLUTION(2005年)出演福岡から第3管区・横浜へ異動となった潜水士の大輔。乗り込んだ巡視船の乗船員は、大輔に冷たいバディの潜水士・池澤を筆頭にくせ者揃いだ。歓迎会が開かれたバー「オーシャンズ」で、大輔は遠距離恋愛中の恋人の環菜と偶然再会。離れていた大輔への思いが冷めていた環菜は、彼女扱いする大輔に困惑する。
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    今からでも間に合う!火9ドラマ『後妻業』第2話直前SP出演
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    今からでも間に合う!火9ドラマ『後妻業』第4話直前SP出演
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    ドラフトキング出演クロマツテツロウの同名漫画をムロツヨシ主演でドラマ化。プロ野球チーム「横浜ベイゴールズ」のすご腕スカウトマン・郷原眼力(ムロ)の活躍を描く。郷原は自身の確かな“眼”で隠れた才能を見出し、その年のドラフト会議で選ばれた全選手のナンバーワンとなる“ドラフトキング”を獲得するため、日々奮闘していく。
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    DORONJO/ドロンジョ出演池田エライザ主演で「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」のキャラクター・ドロンジョの過去を全く新しい視点から解釈し、ドラマ化。ドロンボー一味を結成する以前、壮絶な境遇の中で生きる若き日のドロンジョを描く。脚本は映画「桐島、部活やめるってよ」(2012年)などを手掛けた喜安浩平らが務める。
  • 東野圭吾「ゲームの名は誘拐」
    東野圭吾「ゲームの名は誘拐」出演東野圭吾による同名小説を亀梨和也主演でドラマ化。広告代理店の敏腕プランナー・佐久間駿介(亀梨)は、手掛けていた大手自動車メーカーのプロジェクトから突如降板させられてしまう。プライドを傷つけられた駿介は、自分を引きずり下ろした大手自動車メーカーの副社長に復讐すべく、偶然出会った彼の娘と手を組み、狂言誘拐を画策する。
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    「VIVANT」ダイジェスト出演
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