遠藤光貴(えんどうみつたか)
遠藤光貴のプロフィール
主な出演最新作
- 2023年
- 東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-出演回
- 2020年
- シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。出演回
- 2019年
- それぞれの断崖出演回
- 2017年
- トットちゃん!出演回
- 2016年
- ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜出演回
遠藤光貴のドラマ出演作
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東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-(2023年)演出中村淳彦原作の同名小説をドラマ化。離婚を機に復職し、経済誌の契約編集者となった雁矢摩子(趣里)は、編集長からPVを稼ぐために“女性の貧困”がテーマの連載担当を命じられる。ただ生きることへの困難さを抱える境遇の当事者への取材を重ねていく摩子は、“貧困”が他人事ではないと自覚していく。
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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。(2020年)演出清野菜名と横浜流星がW主演を務める。驚異的な身体能力を持つミスパンダと彼女を操る飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件をシロクロつけるべく奮闘する。そして警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を大胆に暴いていく、オリジナルストーリー。
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それぞれの断崖(2019年)演出小杉健治の同名小説を遠藤憲一主演でドラマ化。犯罪被害者家族と加害者家族の崩壊・再生を描く。家庭内暴力を振るう不登校の中学生が同級生に殺害される。しかし、少年法で守られている加害者は罪に問われない。一方、被害者の父・恭一郎(遠藤)は、事件当夜の行動により身内から恨まれ、警察からは疑いの目が向けられる。
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トットちゃん!(2017年)演出テレビ朝日系“帯ドラマ劇場”の第2弾は大石静の脚本で、常にエンターテインメント界の第一線で活躍を続けてきた黒柳徹子による戦後最大のベストセラーをドラマ化。激動の時代を駆け抜けた黒柳徹子とその家族の半生を、昭和の芸能史、テレビ史をひもときながら笑いと涙でつづる。黒柳を演じるのは清野菜名。