尾崎甫のドラマ出演作

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    たまゆら(1965年)脚本川端康成の初テレビ書き下ろし作品。本人もカメオ出演している。退いた一家のあるじ、直木良彦(笠智衆)が「古事記」を手に旅に出る。京都、鎌倉など歴史の都を舞台に、一家のあるじと妻(加藤道子)、嫁いだ長女(扇千景)、婚期を迎えた次女(直木晶子)、学生の三女(亀井光代)の家族が幸せを追う姿を描く。
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