佐々木麻緒（ささきまお）
佐々木麻緒のプロフィール
- 誕生日
- 1999年6月1日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 千葉県流山市
- 血液型
- A型
2005年、ドラマ『火垂るの墓』で一躍注目される。映画『マリと子犬の物語』ではヒロインを、舞台『おしん』ではおしんの幼少時代を演じ話題になるなど幅広く活躍している。
佐々木麻緒のドラマ出演作
-
ジョーカー 許されざる捜査官（2010年）出演優しさと冷たさという2つの顔を持つ刑事が、法の裁きを逃れる悪を懲らしめる。少年が改造銃で射殺される事件が起こり、変り者の警部・伊達は新人刑事のあすかと捜査へ。そんな中、大学生・木内が出頭し、自分が作った銃で仲間が撃ったと告げる。だが、伊達は木内の供述の矛盾点に気づく。 -
君がくれた夏 ガンと闘った息子の730日（2007年）出演24時間テレビスペシャルドラマ、息子の病気を通じ夫婦が絆を深めていく姿を描く。若くして結婚した真人とトキコ。2人の子供に恵まれるが、長男が5歳のときに難病を発病。トキコが息子とともに闘う決意を固める一方で、損な役回りを嘆く真人は病気と向き合えずにいた。やがて、直也の病気の再発で、夫婦の関係はギクシャクする。
-
相棒V（2006年）出演大人気刑事シリーズの第5弾。東大卒の優秀なキャリア組でありながらも出世コースから外れた杉下右京(水谷豊)と、警視庁のリストラ対象にされた上に杉下と組まざるを得なくなった亀山薫(寺脇康文)の名コンビの活躍を描く。第1話では、右京が警察に入って初めて担当した強盗殺人事件の真相が描かれる。
-
神はサイコロを振らない（2006年）出演消息を絶った旅客機の乗員、乗客が10年後に帰還、再会を果たした人々の人間模様を描く。‘96年夏に旅客機が乱気流に遭い、姿を消した。航空会社社員・ヤス子は、親友で客室乗務員の亜紀と恋人の副操縦士・哲也を失う。一方、物理学者の加藤は旅客機が必ず戻ると提唱。予定日に飛行機が出現する。
佐々木麻緒の映画出演作
もっと見るこのページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。
