吉高由里子のドラマ出演作

  • 光る君へ
    光る君へ(2024年)出演「源氏物語」を書いた紫式部の人生を吉高由里子主演でドラマ化。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語。千年の時を超えるベストセラーを書き上げた女性の秘めた情熱と想像力、一人の男性への思いを描く。脚本は「和田家の男たち」(テレビ朝日系)などを手掛けた大石静が担当する。
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    最愛(2021年)出演殺人事件の重要参考人となった吉高由里子演じる実業家・真田梨央と、事件を追う刑事、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。脚本はドラマ「リバース」(2017年)を手掛けた奥寺佐渡子と清水友佳子のタッグによるオリジナルストーリー。
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    危険なビーナス(2020年)出演東野圭吾の同名小説を妻夫木聡主演でドラマ化。ある失踪事件をきっかけに主人公が巨額の遺産を巡る謎に挑むミステリー。独身の獣医・伯朗(妻夫木)の前に突然、「弟の妻」と名乗る美女が現れ、弟が失踪したと話す。伯朗は、その美女と共に弟の行方を追う。脚本は「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)などの黒岩勉が手掛ける。
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    知らなくていいコト(2020年)出演吉高由里子主演、大石静のオリジナル脚本によるお仕事系ヒューマンドラマ。週刊誌「週刊イースト」編集部を舞台に、記者・ケイト(吉高)が仕事を通し、人として成長する姿を描く。また、ケイトは母の急死と同時に自身の出生の秘密を知ってしまい人生が一変。自分を取り戻すべく逆境に立ち向かっていく。
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    東京タラレバ娘2020(2020年)出演
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    わたし、定時で帰ります。(2019年)出演朱野帰子による同名小説を、吉高由里子主演でドラマ化。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーの会社員・結衣(吉高)が、くせ者社員たちが抱えるさまざまなトラブルを解決していく姿を描く。また、結衣の元婚約者を向井理、結衣の先輩を内田有紀が演じる他、結衣の上司役をユースケ・サンタマリアが務める。
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    正義のセ(2018年)出演阿川佐和子の同名シリーズをドラマ化。吉高由里子が「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)以来1年ぶりの連続ドラマの主演を果たす。吉高演じる新米女性検事・竹村凜々子が、持ち前の正義感で事件解決に挑む。同僚や家族に支えられながら、主人公が仕事に恋に一歩ずつ成長する姿を描く、等身大の女性のヒューマンドラマ。
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    東京タラレバ娘(2017年)出演東村アキコの同名漫画を原作に、幸せを求めて悩みもがくアラサー独身女性の姿を痛快に描く。売れない脚本家の倫子(吉高由里子)は、30歳になっても親友の香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)との居酒屋女子会で愚痴を言い合う日々を送っていた。だが、居合わせたモデル・KEY(坂口健太郎)に現実を突きつけられ、焦り始める。
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    花子とアン(2014年)出演村岡恵理の「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」が原作で、小説「赤毛のアン」の翻訳者の明治・大正・昭和にわたる波乱万丈の半生を描く。脚本を中園ミホが担当する。山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロインの村岡花子を吉高由里子が演じる。
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    ガリレオ(第2シリーズ)(2013年)出演東野圭吾の小説をドラマ化した人気シリーズの第2弾。天才物理学者・湯川学(福山雅治)と新人刑事・岸谷美砂(吉高由里子)が、さまざまな怪事件を解明していく。前任者である内海薫(柴咲コウ)から湯川の担当を命じられた美砂は、事件の背景などに一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼と共に捜査を開始する。
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    ガリレオXX 内海薫最後の事件 愚弄ぶ(2013年)出演
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    美丘-君がいた日々-(2010年)出演太一は将来の目標も定まらず平凡な大学生活を送っていた。ある日、屋上から今にも飛び降りようとする女性を発見し、太一は「死んじゃダメだ」と説得する。その事件以来、太一は“美丘”と名乗るその女性から目が離せなくなる。自由奔放な美丘はすぐに仲間と打ち解けるが、実は脳に重大な病気を抱え、人知れず悩んでいた。
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    白い春(2009年)出演自分の娘と知らずに娘と出会った男の心の変化と、親子愛を描く。春男は暴力団員時代、恋人・真理子の治療費を稼ぐため、殺人を請け負う。だが、真理子は服役中に死亡。春男は出所後、亡くなる直前まで一緒に暮らしていたというパン職人・村上を訪ねるが、追い返される。失意のまま公園にいると、少女・さちが春男を絵に描き始める。
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    東京DOGS(2009年)出演エリート刑事・奏(小栗旬)と、熱血刑事・マルオ(水嶋ヒロ)が、衝突しながらも“ゆるかっこよく”事件を解決するコメディー。奏は日本から来たマルオと共にニューヨークで巨大な麻薬組織を追っていたが、取り逃してしまう。そして、そこには記憶喪失の女性・由岐(吉高由里子)が残されていた。
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    あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜(2008年)出演死を決意した途端、思いがけない日常に巻き込まれる中年男性の再生を描く。つまらない日々に嫌気が差した元会社員・善男は、11日後に迫る親友の命日に死のうと決心した。そんな中、善男は偶然、キャバクラのスカウトマン・平太と知り合う。話を聞いた平太は、善男の力になると言い出す。
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    篤姫(2008年)出演鹿児島・薩摩藩の島津家から13代将軍・徳川家定に嫁いだ天璋院篤姫(1835−83)の生涯を描く。島津分家に生まれた、後に篤姫となる於一は、好奇心旺盛で心優しい娘に育つ。ある日於一は、兄・忠敬が受ける寺での講義に、男装をして紛れ込む。そこで尚五郎に出会う。
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    時効警察(2006年)出演時効成立事件を“趣味”で捜査する、総武署時効管理課の警察官・霧山修一朗(オダギリジョー)の活躍を描くコメディーミステリー。霧山は、総武署交通課の三日月しずか(麻生久美子)と共に、自分が気になった未解決事件の真相を独自のアプローチで捜査していく。脚本・演出は三木聡、岩松了、園子温らが担当。
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    風よあらしよ出演
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    風よあらしよ出演
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    「危険なビーナス」ダイジェスト出演
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