竹村謙太郎のドラマ出演作

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    女はそれを許さない(2014年)演出深田恭子と寺島しのぶが最強バディの弁護士を演じるヒューマンドラマ。弁護士資格はあるが過去のトラウマから一人では法廷に立てない麗(深田)と、超優秀だが資格を奪われ、同じく一人では法廷に立てない凛香(寺島)は、二人で一人前。そんな彼女たちが、幸せをつかもうとあがく女性たちの味方として奮闘する。
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    ペテロの葬列(2014年)演出宮部みゆきの同名作品をドラマ化。企業の広報室に勤める杉村(小泉孝太郎)が取材帰りに乗車したバスは、拳銃を持った老人(長塚恭三)にジャックされる。老人は、人質となった乗客に対し、なぜか慰謝料を支払うと言う。奇妙なやり取りがバス内で進む中、警察が突入。事件は解決したかに見えたが、それは謎の始まりだった。
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    ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜(2014年)演出科捜研の知識と捜査1課の捜査権を持った新しい組織、科学捜査班「ホワイト・ラボ」。優れた科学捜査能力を持ち、独自のユニークな捜査方法で難解な事件を解決する一ノ瀬聡士(北村一輝)、「人間うそ発見器」の異名を持つ本田真幸(谷原章介)らは、それぞれの信念や正義を持って事件の謎をとき、真相にたどり着く。
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    刑事のまなざし(2013年)演出薬丸岳の連作短編小説をドラマ化。40歳にして少年鑑別所の法務技官から警察官に転身した新人刑事・夏目信人(椎名桔平)が、透明感ある“まなざし”で事件と向き合う姿を描くヒューマンミステリー。夏目は事件の関係者にじっくりと話を聞き、彼らの心の中に隠された真実を掘り起こし、事件の本当の姿を見抜いていく。
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    名もなき毒(2013年)演出宮部みゆきの傑作ミステリーシリーズをドラマ化。現代を生きる人間の心の闇を描く。杉村三郎は、今多コンツェルンの会長の娘・菜穂子と結婚する条件として、今多の社内報の記者兼編集者として働くことに。そんな中、今多の運転手が死亡する事件が起きる。後に、死んだ男の人生をたどる。
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    ラストマネー・愛の値段(2011年)演出生命保険に隠されたさまざまな人間模様を暴く。NHK初主演の伊藤英明が演じる、生命保険会社の査定員・向島が詐欺を暴くべく奔走するサスペンス。査定部の新人・大野の指導係を任された向島は、過去に何度も死亡保険金の受取人として大金を手にしてきた美女・亜希子と出会い、調査を開始することに。
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    ハンチョウ3〜神南署安積班〜(2010年)演出佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第3弾。“ハンチョウ”こと安積剛志(佐々木)率いる警視庁神南警察署刑事課強行犯係の刑事たちの活躍を描く。中村俊介、黒谷友香ら「安積班」のレギュラー陣に加え、本仮屋ユイカ、京野ことみ、唐十郎らが新キャストとして登場。よりハードかつ心温まる物語が展開される。
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    あんどーなつ(2008年)演出東京・浅草を舞台に、ひょんなことから和菓子職人の道を歩むことになった奈津(貫地谷しほり)と、老舗和菓子屋「満月堂」の職人・梅吉(國村隼)らによる涙あり笑いありの物語。洋菓子職人を目指す奈津は、店主の急逝により無職となってしまう。 働き口を見つけようと東京の洋菓子店を回る中、奈津は満月堂の存在を知る。
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    だいすき!!(2008年)演出「BE・LOVE」(講談社)にて連載された、愛本みずほの漫画「だいすき!! ゆずの子育て日記」を香里奈主演でドラマ化。軽度の知的障害のある23歳の新米ママ・柚子が子育てに奮闘する姿を描く。子供のような純粋さで恋に落ち、結ばれた柚子は妊娠。母や支援者は、ひたむきな彼女を必死にサポートする。
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    ガチバカ!(2006年)演出元プロボクサーの新米教師が、問題児たちに向き合い奮闘する姿を描く。ある日、フリーターを続けながら教師を志す鉄太のもとに訃報が届く。プロボクサーの道を絶たれた彼に教師を目指すきっかけをくれた恩師が亡くなったのだ。その矢先、理事長・小牧が進学校改革を進める柿の木坂高校に臨時採用されることに。
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    弁護士のくず(2006年)演出女と酒に目がないが、鋭い洞察力を持つ弁護士・九頭の活躍を描く。裁判で勝つためならどんな手でも使う“弁護士のくず”九頭の事務所に、新米弁護士の武田が働きたいとやってくる。そのとき、事務所の屋上で自殺騒ぎが起こり、騒がしくなる。武田たち事務所のメンバーが自殺志願者の男を説得しようと駆け付けると、九頭が現れ「四の五の言わずスパッと逝け!」と口走る。
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    女系家族(2005年)演出山崎豊子による原作小説をドラマ化。遺産相続をめぐる凄絶な権謀術数を描く。大阪・船場の老舗木綿問屋「矢島商店」の社長・矢島嘉蔵(森本レオ)が死去。彼の遺言状には、莫大な遺産の配分だけでなく、愛人・文乃(米倉涼子)の存在が記されていた。文乃は、嘉蔵の娘である三姉妹や矢島家と関わる人々と骨肉の遺産相続争いを繰り広げていく。
  • 西園寺さんは家事をしない
    西園寺さんは家事をしない演出ひうらさとるによる同名コミックを実写ドラマ化。徹底して家事をしない主人公・西園寺さん(松本若菜)と年下の訳ありシングルファーザー・楠見(松村北斗)とその娘が、ひょんなことから“偽家族”として同居することになる。そんな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディー。
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