桂望実のドラマ出演作

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    嫌な女(2016年)原作桂望実の同名小説を黒木瞳主演でドラマ化。生真面目で人助けに生きる弁護士・徹子(黒木)と、詐欺師・夏子(鈴木保奈美)、そして彼女の被害者との交流を描く。同い年の親戚である2人は、20年にわたって腐れ縁の関係を続け、お金や裁判での勝利よりも大事なものがあるということに気付いていく。
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