松園武大のドラマ出演作

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    ちむどんどん(2022年)演出黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、羽原大介が脚本を手掛けるオリジナル作品。沖縄を舞台に、西洋料理に心を奪われた暢子が料理人を目指し、成長していく姿を描く。暢子は、きょうだいに支えられ上京し、次第に「東京で沖縄料理の店を開きたい」と思い始める。語りはジョン・カビラが担当する。
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    エール(2020年)演出数々の名曲を生み出した、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。窪田正孝が福島で老舗呉服店の長男として生まれ、音楽と出合い才能を発揮する主人公・古山裕一、二階堂ふみが歌手になる夢を追い続ける関内音を演じる。
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    龍馬伝(2010年)演出土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
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    つばさ(2009年)演出
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