大塚恭司のドラマ出演作

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    何曜日に生まれたの(2023年)演出飯豊まりえが主演を務め、「101回目のプロポーズ」(フジテレビ系)や「高校教師」(日本テレビ系)、「ひとつ屋根の下」(フジテレビ系)など数々の名作を手掛けた野島伸司が脚本を務めるオリジナル作品。ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。先が読めない予測不能の物語。
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    夫婦が壊れるとき(2023年)演出「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(2015年ほか、BCC)を原作に、日本オリジナル版として稲森いずみ主演でリメーク。夫と子供に恵まれ、医師として順風満帆な生活を送る陽子(稲森)。ある日、陽子は夫の持ち物から女性の影を感じ、不倫の確証を見つけ出す。夫の裏切りから、完璧だったはずの家庭が崩壊していく。
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    トップナイフ―天才脳外科医の条件―(2020年)演出天海祐希主演の医療ドラマ。「手術の天才」が集う東都病院・脳神経外科を舞台に、“手術はすべて成功して当たり前”という世界で葛藤する深山瑤子(天海)ら医師の姿を描くリアル・ドクターストーリー。脚本はドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズ(フジテレビ系)などを手掛けた林宏司が担当する。
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    高嶺の花(2018年)演出石原さとみ主演、野島伸司脚本の純愛エンターテインメント。容姿端麗で家柄も良く、圧倒的な才能があり、全てを持ち合わせる華道家・月島もも(石原)の結婚が、婚約者の二股交際によって破談に。孤独で繊細なももは男性不信になり、挫折を味わう中、平凡な自転車店店主の風間直人(峯田和伸)と運命的に出会う。
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    雨が降ると君は優しい(2017年)演出玉山鉄二主演、野島伸司脚本による“悲劇的純愛”ストーリー。「性嗜好障害」(通称:セックス依存症)を題材に、心から愛し合う新婚夫婦の妻が不特定多数の男と体の関係を持ってしまう“心の病”だと知ったとき、「夫は妻を、それでも愛しぬくことができるのか」を問い掛ける。新婚夫婦を演じるのは玉山と佐々木希。
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    プラトニック(2014年)演出シングルマザーの沙良が、謎の青年と出会い”母”と”女”のはざまで揺れる姿を描く。心臓疾患を抱える娘・沙莉を救いたいと願う沙良は、インターネットで死を語る若者たちに憤りを覚え、「娘に心臓をください」と書き込む。そんな中、「僕のハートを差し上げます」という青年の書き込みを見つけ、会うことに。
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    49(2013年)演出さえない少年に父親の魂が入って大変身!野島伸司が手掛ける学園ファンタジー。地味でさえない高校生・暖は、ある日、父親と事故に遭い、父親を亡くす。だが、事故後、意識を取り戻した暖の中に、亡き父の魂が入り込んでしまう。暖は明るく活発になるが、父親の魂が暖の中にいられるのは49日間だった。
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    左目探偵EYE(2010年)演出兄・夢人が、犯罪者であることを知ってから3ヶ月。愛之助の左目には、不思議な映像が見えることもなく平穏に暮らしていた。しかしある日、愛之助の左目に夢人の片腕である犯罪組織の女性幹部・典子の姿が。夢人は壮大な犯罪計画を実行に移そうとしていたのだ。愛之助は兄が再び何か企んでいると察し、養護教諭の瞳と事件を探り始める。
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    スペシャルドラマ 左目探偵EYE(2009年)演出兄の角膜を移植したことで不思議な映像が見えるようになった少年が悪の組織と戦うサスペンス。兄から左目の角膜移植手術を受けた中学生・愛之助は、手術した左目に衝撃を受けるたびに謎の映像を見るように。その映像と兄・夢人の死が関係していると推理した愛之助は、養護教諭・瞳と共に調査を始める。
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    探偵学園Q(2007年)演出伝説の名探偵が創立した探偵養成学院のエリート”Qクラス”の生徒たちが、東京・秋葉原を舞台に難事件に挑む。実践授業の名の下、学園長である名探偵・団に集められたキュウ、恵ら。ある高校の文芸部を舞台に”呪いのノート”に記された物語通りに起こる殺人事件を調べることに。事件の調査をするため、キュウと恵は文芸部に潜入する。
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    女王の教室(2005年)演出和美のクラスを、怖いと評判の阿久津が受け持つことに。新学期早々、阿久津は最下位に雑用係を強制するテストを実施。緊張から和美は0点を取る。翌日、給食係の和美が鍋を倒し、量の激減した給食は阿久津と成績上位だけが食べた。腹を立てた子供たちは、隣のクラス担任・しおりに頼み、抗議してもらう。
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    演歌の女王演出
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