杉山嘉一のドラマ出演作

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    IP〜サイバー捜査班(2021年)脚本佐々木蔵之介が主演を務めるサイバー犯罪の脅威と人間ドラマを融合させたミステリー。京都を舞台に、身近に迫るサイバー犯罪に立ち向かうべく、京都府警本部が新たに設立したサイバー総合事犯係の主任・安洛一誠(佐々木)らが事件解決に奔走する。共演は福原遥、間宮祥太朗ら。また、脚本は戸田山雅司が手掛ける。
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    相棒season19(2020年)脚本水谷豊演じる風変わりな刑事・杉下右京が、相棒と共に事件を解決に導く刑事ドラマ第19弾。「土曜ワイド劇場」で“プレシーズン”作品として誕生してから20周年を迎え、今作でも右京の相棒を務めるのは反町隆史演じる冠城亘。また、おなじみのレギュラー陣に加え、森口瑤子演じる小出茉梨が小料理店のおかみとして参加。
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    そして、ユリコは一人になった(2020年)脚本 ほか「このミス」大賞ドラマシリーズの第5弾。美月(玉城ティナ)の通う高校には、オカルトめいた“ユリコ様伝説”が語り継がれていた。それは、ユリコという名前の者が“ユリコ様”と称され、学園のトップに君臨できるというもの。その争いに巻き込まれた親友・百合子(岡本夏美)を救うため、美月は連続死の真相と伝説の謎に挑む。
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    婚活刑事(2015年)脚本安道やすみちの小説をドラマ化。女性刑事・花田米子(伊藤歩)が、仕事と恋に奮闘をする姿を描く“婚活ミステリー”。警視庁両国署の刑事・米子には、「恋をした相手が必ず犯罪を犯している」という不幸なジンクスがあり、35歳となった今でも結婚できずにいた。そんな米子の前に、毎回さまざまな男性が現れる。
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