出羽良彰のドラマ出演作

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    恋する母たち(2020年)音楽柴門ふみ原作の同名漫画をドラマ化。有名進学高校に息子を通わせる三者三様の家庭環境を持つ3人の美しい母たちが、再び女性として恋に落ちる瞬間を描くラブストーリー。夫と息子の3人で何不自由なく暮らしていた石渡杏(木村佳乃)だが、夫が突然失踪し生活が一変。シングルマザーとして息子を育てる。共演は吉田羊、仲里依紗ら。
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    私たちはどうかしている(2020年)音楽安藤なつみの同名漫画をドラマ化。老舗和菓子店・光月庵を舞台に、和菓子職人の七桜(浜辺美波)と跡取り息子・椿(横浜流星)の恋愛模様を描く。幼い頃、七桜と椿は恋に落ちるが、とある事件を境に“容疑者の娘”と“被害者の息子”という立場になる。15年後、七桜は母の無実を証明するため、素性を隠して椿と結婚する。
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    ダメな私に恋してください(2016年)音楽中原アヤの同名漫画をドラマ化。30歳独身彼氏なし、勤めていた会社が突如倒産して職もなく、稼いだお金を全て貢いでいたため貯金もない。そんなないない尽くしの駄目女・ミチコ(深田恭子)と、ミチコの前の職場で彼女を罵倒しまくったドS上司・黒沢(DEAN FUJIOKA)が繰り広げる“ツンデレラブコメディー”。
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    婚活刑事(2015年)音楽安道やすみちの小説をドラマ化。女性刑事・花田米子(伊藤歩)が、仕事と恋に奮闘をする姿を描く“婚活ミステリー”。警視庁両国署の刑事・米子には、「恋をした相手が必ず犯罪を犯している」という不幸なジンクスがあり、35歳となった今でも結婚できずにいた。そんな米子の前に、毎回さまざまな男性が現れる。
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    5→9〜私に恋したお坊さん〜(2015年)音楽人気コミック原作の石原さとみ・山下智久共演のラブコメディー。ニューヨークで働くことを夢見る英会話講師・潤子(石原)は、29歳を目前に複数の男性から言い寄られる“モテ期”に。潤子が高学歴・高身長・高収入のイケメン僧侶・高嶺(山下)と出会い、彼に翻弄(ほんろう)されながら本当の幸せを探す姿を描く。
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    問題のあるレストラン(2015年)音楽真木よう子主演の女性応援歌的コメディー。真木演じるOLは、ある理不尽出来事をきっかけに“男社会”の会社を辞め、手作りのレストランを立ち上げる。本作では問題を抱えた女性たちが、共通の敵=男性にリベンジを仕掛けていく。脚本・坂元裕二ら「最高の離婚」(’13年、フジテレビ系)のスタッフが集結。
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    ワイルド・ヒーローズ(2015年)音楽TAKAHIRO演じる元ヤンの希一が、昔のヤンキー仲間6人と共に命を狙われている少女を守るために奮闘する。地元を離れて社会人になった希一は、ある日、ヤクザに殺されそうになっている一人の少女を抱えて逃げ出してしまう。その後、何者かに襲われ始める希一は、地元のヤンキー仲間たちに頼ることに。
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    僕のいた時間(2014年)音楽難病に立ち向かう主人公・澤田(三浦春馬)が、命のリミットを意識しながらも、前向きに生きていく姿を描く。澤田は、筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、最終的には人工呼吸器を付けないと死に至ってしまう筋萎縮性側索硬化症という難病を宣告される。生きる目的を漠然としか考えていなかった彼は、残された人生を模索する。
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