永野宗典のドラマ出演作

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    不適切にもほどがある!(2024年)出演阿部サダヲ主演の“意識低い系タイムスリップコメディー”。ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまった“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が令和では考えられない不適切な言動を繰り返していく。共演は仲里依紗、磯村勇斗、吉田羊ら、脚本は宮藤官九郎が手掛ける。
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    すきすきワンワン!(2023年)出演岸優太が連続ドラマ単独初主演。雪井炬太郎(岸)は、夢もなく欲もない人生諦めモードの“クズ男”。そんな炬太郎の前に、突然「僕はあなたの元飼い犬・てんです!」と名乗る謎の男・木ノ宮が現れる。最初こそうっとうしがった炬太郎だが、自分のためにひた向きに尽くす木ノ宮に、徐々に心を奪われていく。
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    全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの Season2(2022年)脚本ムロツヨシ主演で、清野とおるの同名漫画を映像化した第2弾。東京・赤羽在住の漫画家・セイノ(ムロ)が、縁もゆかりもなく、足を踏み入れたこともない街を探索する様子を描く。物語は、実在する場所が舞台となっており、そこで暮らす人たちをモデルに俳優たちが演じる。また、原作にはないオリジナルの物語も登場。
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    僕もアイツも新郎です。(2022年)出演
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    お耳に合いましたら。(2021年)出演オーディオストリーミングサービス「Spotify」とポッドキャスト番組を連動させたオリジナルドラマ。会社員・美園(伊藤万理華)が、ポッドキャスト番組を始めていくパーソナリティー成長記。美園の好きなことを語る時の熱量を見た同僚の亜里沙(井桁弘恵)は、美園にポッドキャストでの配信を勧める。ほか共演は鈴木仁ら。
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    全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの(2021年)脚本清野とおるの同名漫画をムロツヨシ主演でドラマ化。ムロは赤羽在住の漫画家・セイノを演じる。今まで足を踏み入れたことのない街を実際に歩いた経験から作られた、“大人の街ぶら冒険”ストーリー。その街で実在する場所が舞台となり、そこに暮らす人々をモデルに俳優たちが演じる。脚本はヨーロッパ企画が担当する。
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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第7シリーズ(2021年)出演米倉涼子演じる“異色・孤高・反骨の天才外科医”大門未知子の活躍を描くシリーズ第7弾。100年に一度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、「東帝大学病院」に戻ってきた未知子が目の前の命を救うべくまい進する。前作に引き続き、内田有紀、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介、岸部一徳、西田敏行が出演する。
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    あのコの夢を見たんです。(2020年)出演南海キャンディーズ・山里亮太の同名短編小説を仲野太賀主演でドラマ化。仲野が民放ドラマの主演を務めるのは初めて。今作は山里の妄想からスタートし、実在する女優やモデル、アイドルたちをイメージして創作。オムニバスドラマで、恋愛やファンタジーなどさまざまなエピソードが描かれる。
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    浦安鉄筋家族(2020年)出演浜岡賢次の同名漫画を佐藤二朗主演、ドラマ「おっさんずラブ」シリーズ(テレビ朝日系)を手掛けた瑠東東一郎監督で実写化。千葉・浦安の大沢木家を舞台に繰り広げられるホームコメディー。佐藤は適当でだらしない大沢木家の大黒柱・大鉄を演じる。どんななわずかな出来事もドンチャン騒ぎになる一家の日常を描く。
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    恋する母たち(2020年)出演柴門ふみ原作の同名漫画をドラマ化。有名進学高校に息子を通わせる三者三様の家庭環境を持つ3人の美しい母たちが、再び女性として恋に落ちる瞬間を描くラブストーリー。夫と息子の3人で何不自由なく暮らしていた石渡杏(木村佳乃)だが、夫が突然失踪し生活が一変。シングルマザーとして息子を育てる。共演は吉田羊、仲里依紗ら。
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    家売るオンナの逆襲(2019年)出演2016年7月期に連続ドラマとして放送され、2017年5月にはSPドラマで放送された北川景子主演の「家売るオンナ」の続編。脚本は大石静が務め、連ドラオリジナルキャストの再集結が決定している。
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    G線上のあなたと私(2019年)出演いくえみ綾の同名コミックをドラマ化。寿退社間近に婚約破棄を告げられた也映子(波瑠)は、仕事を辞めた日に聞いた「G線上のアリア」をきっかけに、バイオリン教室に通い始める。そこで大学生の理人(中川大志)、主婦の幸恵(松下由樹)と出会う。悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
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    チャンネルはそのまま!(2019年)出演北海道テレビ(HTB)開局50周年を記念して制作される全5話の連続ドラマで、芳根京子が主演を務める。原作は札幌在住の漫画家・佐々木倫子の同名漫画。漫画の舞台となったHTBの社屋をそのままドラマの舞台に使用し、謎の採用枠“バカ枠”で入社しながら不思議なパワーを持つ新入社員・雪丸花子が、デキる同期や上司ら周囲を巻き込みながら奮闘する日々を描く。
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    僕はまだ君を愛さないことができる(2019年)出演恋人未満の2人の恋模様を描いた台湾ドラマをリメーク。順調にキャリアを積んでいるが、恋愛面では失恋ばかりと不調な陽(足立梨花)と、大学の同級生で唯一本音を打ち明けられる蓮(白洲迅)。互いに恋をすることはあり得ないと断言する2人だったが、陽の誕生日にしたある賭けをきっかけに2人の関係が変化していく。FODでは7月15日(月)正午より配信。
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    向かいのバズる家族(2019年)出演SNS内に別人格を持つことから、SNSに翻弄(ほんろう)される姿を描く家族の物語。主人公のカフェ店長・篝あかり(内田理央)の「表の顔」は人当たりがいい明るい女の子だが、SNS上では誰にも言えない「裏の顔」を持っている。あかりや家族がそれぞれSNS上で“バズって”いくことで、平穏な家族に異変が起こっていく。
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    ストリートワイズ・イン・ワンダーランド―事件の方が放っておかない探偵―(2018年)出演
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    やれたかも委員会(佐藤二朗主演)(2018年)出演SNSを中心に、リアルな“恋愛あるある”が話題となっている吉田貴司の人気コミックスをドラマ化。異性との忘れがたき夜の思い出話を、「やれたかも委員会」のメンバーが「やれた」「やれたとは言えない」で判定していく。佐藤二朗、白石麻衣、山田孝之らが原作以上に濃密で濃厚な人間ドラマを展開する。MBSでは2018年4月22日スタート、毎週日曜深夜0時50分より。
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    女囚セブン(2017年)出演女子刑務所を舞台に女性たちが壮絶なバトルを繰り広げる群像コメディー。殺人罪で刑務所に送られた京都の芸妓(げいこ)・神渡琴音(剛力彩芽)は、無実の罪をかぶって刑務所へ。そこで癖のある女囚たちから壮絶ないじめに遭うも、厳しい芸妓の世界を生き抜いてきた琴音は、持ち前の腹黒さ、したたかさでかわしていく。
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    となりの関くんとるみちゃんの事象(2015年)出演人気学園漫画「となりの関くん」と「るみちゃんの事象」の実写ドラマを2本立てで放送。授業中にモノづくりに没頭する謎の男子生徒・関俊成役は渡辺佑太朗が務める。さらに、趣味・特技は「脱臼」、好きな男子のタイプは「ようすけ全般」という風変わりな女子高生・郁野るみをトミタ栞が演じる。
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    闇金ウシジマくん Season2(2014年)出演真鍋昌平原作の人気漫画が原作の第2シーズン。法外な金利をむしり取る闇金「カウカウファイナンス」の社長・ウシジマ(山田孝之)と債務者たちの姿を描く。ウシジマをサポートする高田(崎本大海)や、バカラ賭博で借金を重ね怪しい儲け話に飛びつく柄崎(やべきょうすけ)らが登場する。
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