広瀬剛進（ひろせつよし）
広瀬剛進のプロフィール
- 誕生日
- 1982年5月9日
- 星座
- おうし座
- 出身地
- 宮城県仙台市
- 血液型
- O型
サッカーチームJEF市原のユースから単身ブラジルに渡り修業したが、試合中に怪我をし引退、役者の道を目指した。日本テレビ「野ブタをプロデュース」、テレビ朝日「相棒season7」「相棒14」（#16マリオ役）などに出演。映画でも2005年「フライ・ダディ・フライ」、2013年「遺体」、2016年「Too Young Too Die」（亡者役）に出演、また舞台でも活躍している。趣味は絵画、喫茶店めぐり、フットサル、バイク。特技はサッカー（キーパー）、ポルトガル語、甲冑兵法柳生心眼流（型21箇条）。
広瀬剛進のドラマ出演作
-
相棒VII（2008年）出演水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京（水谷）と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫（寺脇）が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
広瀬剛進の映画出演作
もっと見るこのページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。
