スキャット後藤のドラマ出演作

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    来世ではちゃんとします(2020年)音楽いつまちゃんの同名漫画を実写化。映像プロダクションで働く、性をこじらせた男女5人が織りなすラブコメディー。“性依存系女子”の主人公・桃江(内田理央)は、性行為を割り切っている反面、本気で恋する相手の本命になれず切ない思いを募らせている。そんな承認欲求と好奇心、寂しさの狭間を生きる姿を描く。
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    太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜(2015年)音楽トキオ・ナレッジのコミュニケーションハウツー本を原案に、“三匹”の太鼓持ちの活躍を描く。手塚とおるが連ドラ初主演。シミュレーションオンラインゲームを舞台に、手塚、柄本時生、木南晴夏の3人が演じる“太鼓持ちの達人”が、癖のある商談相手などに悩む人々に、上手に褒めるための知識を授ける。
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    となりの関くんとるみちゃんの事象(2015年)音楽人気学園漫画「となりの関くん」と「るみちゃんの事象」の実写ドラマを2本立てで放送。授業中にモノづくりに没頭する謎の男子生徒・関俊成役は渡辺佑太朗が務める。さらに、趣味・特技は「脱臼」、好きな男子のタイプは「ようすけ全般」という風変わりな女子高生・郁野るみをトミタ栞が演じる。
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    俺のダンディズム(2014年)音楽滝藤賢一の連続ドラマ初主演作品。“ダンディになりたい中年男”をユーモラスに演じるダンディズムドラマ。課長に昇進し、部下の目も気になる滝藤演じる段田一郎(41)が、ひそかにお気に入りの新入社員・宮本南(23)の「ダンディーな男性が好み」という発言を耳にし、ダンディな上司になろうと一念発起する。
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