武田樹里のドラマ出演作

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    サワコ〜それは、果てなき復讐(2022年)脚本井上ハヤオキによる同名電子コミックを趣里主演でドラマ化。主人公・サワコ(趣里)が、元同僚の人間関係に侵食し破壊していく姿を描く予測不能なラブホラーサスペンス。また、サワコの元同僚で心に闇を抱える・マチカを深川麻衣が演じる他、小関裕太、曽田陵介、庄司浩平、平井亜門らが出演する。
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    高嶺と花(2019年)脚本師走ゆきの同名漫画をドラマ化。26歳の御曹司・高嶺(高杉真宙)と普通の女子高校生・花(竹内愛紗)の恋愛模様を描く“ツンデレシンデレラ・ラブストーリー”。姉の替え玉として見合いをすることになった花は、高嶺が予想外にイケメンで驚く。高嶺の横暴な態度に怒りを覚える花に反して、高嶺は花に興味を持つ。フジテレビでは4月22日(月)より放送。
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    受験のシンデレラ(2016年)脚本受験アドバイザーの和田秀樹が’07年に監督した同名映画を、小泉孝太郎主演でドラマ化。余命1年と宣告された元カリスマ予備校講師の五十嵐(小泉)が、アルバイトを掛け持ちしながら定時制高校に通うデキの悪い女子高校生・真紀(川口春奈)と出会い、彼女を難関・東大に合格させるために奮闘する。
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    離婚弁護士(2004年)脚本弁護士・貴子は、大手事務所を辞め同僚の広澤と独立する。だが開業初日、前事務所の圧力で共に働くはずの弁護士が次々と辞職。広澤にまで裏切られ、残ったのは受付嬢の香織だけだった。そんな中、離婚を希望する女性・恭子が貴子を訪問。企業法務ばかり扱ってきた貴子は、離婚問題をバカにして相手にしない。だが、夫側の代理人が広澤だと知り依頼を引き受ける。
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    ランチの女王(2002年)脚本毎日のランチが生きがいのウェートレス・なつみは、ある日店の客・健一郎に強引に頼みごとをされる。健一郎は2年前にけんかをし実家の洋食屋を出たが、父が倒れて家に帰りたいから婚約者のふりをして一緒に行ってほしいというのだ。だが、なつみが店に行ってみると父の権造はピンピンしており、弟の勇二郎や純三郎は健一郎に腹を立てたりあきれたり。健一郎は2年前に店の修繕費用500万円を持ち逃げしていたのだった。
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