鈴木将一朗(すずきしょういちろう)
鈴木将一朗のプロフィール
- 誕生日
- 1976年6月24日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 東京都
パンクバンド、DJ、芸人とさまざまな職業を経て2002年から2008年まで、東京乾電池劇団員として舞台に立つ。平行して遊園地再生事業団「トーキョーボディ」に出演、以降は宮沢章夫作品にも数多く出演。 またミクニヤナイハラプロジェクトには旗揚げ公演から参加し、2010年の「前向き!タイモン」では、主演の三重人格者役を熱演し、シェイクスピアコンペにて優秀賞受賞、さらに同作品が第56回岸田國士戯曲賞を受賞するなど、高い評価を得る。
鈴木将一朗のドラマ出演作
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記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜(2019年)出演新宿東署刑事課司法係を舞台に、北大路欣也が“手付かず案件”を追う姿を描く。犯人に刺されて両足の機能を失った鬼塚(北大路)は、「車椅子の刑事」として司法係長の仕事を始める。捜査員が忙しさのために動けず、手付かずとなった微罪事件を遠山(上白石萌音)、神(風間俊介)と共に解決していく。