今井雅子のドラマ出演作

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    束の間の一花(2022年)脚本タダノなつによる同名漫画を京本大我主演でドラマ化。高校2年の春、余命2年の宣告を受けた一花(藤原さくら)は、宣告期間を越えて大学生となる。そんな中、生きる希望となる哲学講師の萬木(京本)と出会うが、萬木は突然姿を消す。萬木を捜し、再会を果たした一花は、萬木から「死ぬんだってさ、俺」と告げられる。
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    ミヤコが京都にやって来た!(2021年)脚本京都を舞台に、父と娘の心温まるやり取りを描く人情ドラマ。主演は京都出身の佐々木蔵之介。昔ながらの町並みが残る京都で開業医をしている柿木空吉(佐々木)の元へ、妻との離婚以来12年間一度も連絡を取っていなかった娘のミヤコ(藤野涼子)が現れる。ぎこちなさを抱える父と娘は少しずつ心を通わせていく。
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    イジューは岐阜と(2018年)脚本岐阜の大垣市・白川町・中津川市・飛騨市の4市町の協力の下に作られた「移住促進」ドキュメンタリードラマ。早見あかりが主演を務める。建築デザイナー志望の真琴(早見)と、岐阜へ移住希望の何事にも煮え切らない亜紀(岡田義徳)が、理想の古民家カフェをオープンするため、4つの町を巡る。
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    てっぱん(2010年)脚本17歳の少女・あかりが実の祖母・初音と絆を深めていく。広島・尾道で家族に愛され暮らすあかりは、大阪から無愛想な初音が訪ねてきたことをきっかけに、自分は養子で肉親は初音だけだと知る。あかりは初音が置いて行った母の形見を返すため大阪へ向かう。
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    アテンションプリーズ(2006年)脚本客室乗務員を目指す、負けず嫌いな女性の成長を描く。洋子は、思いを寄せるバンド仲間の一言から、CAになろうと決意。翌年、奇跡的に入社がかない、教官・三神の下、同期の弥生らと訓練に入る。だが、誰でもCAになれると軽く考えていた洋子は、あいさつや英会話など、すべてにおいてダメ出しされる。
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    失恋めし脚本木丸みさきの同名漫画を原案に、広瀬アリス主演でドラマ化。街のフリーペーパーでエッセイ漫画の連載を持つイラストレーターのキミマルミキ(広瀬)。彼女は、街で見つけた失恋とその傷ついた心を癒やすおいしい“めし”の物語を描いていく。共演は、井之脇海、村杉蝉之介、臼田あさ美、安藤ニコ、若林拓也ら。
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    ドクター・ヨシカの犯罪カルテ脚本
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