川嶋龍太郎(かわしまりゅうたろう)
川嶋龍太郎のプロフィール
川嶋龍太郎のドラマ出演作
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超緊急特別ドラマ企画 陸王〜最終章〜(2017年)プロデューサー「半沢直樹」(2013年TBS系)の制作陣が集結し、池井戸潤の同名小説をドラマ化。創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢(役所広司)が、会社の存続を懸けてランニングシューズ開発に挑む企業再生ストーリー。資金繰りに悩む宮沢が、新規事業参入のため一世一代の勝負に出る。
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刑事のまなざし(2013年)演出薬丸岳の連作短編小説をドラマ化。40歳にして少年鑑別所の法務技官から警察官に転身した新人刑事・夏目信人(椎名桔平)が、透明感ある“まなざし”で事件と向き合う姿を描くヒューマンミステリー。夏目は事件の関係者にじっくりと話を聞き、彼らの心の中に隠された真実を掘り起こし、事件の本当の姿を見抜いていく。
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最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜(2012年)演出警察御用達の葬儀屋の青年が、遺体と接することを通して、自分自身や家族を見詰め直していくヒューマンラブコメディー。大手居酒屋チェーンのエリアマネージャーとして働く井原真人。ある日、葬儀屋を営む父が亡くなり、家業を嫌っていた次男の井原真人が跡を継ぐことになる。
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ヤマトナデシコ七変化(2010年)演出恭平は下宿代が払えないほどの金欠にあえいでいた。美男子ゆえにバイト先の店長にセクハラされ、キレた末にクビになったからだ。そんな折、下宿のオーナー・美音から「姪をレディにさせられたら下宿代をタダにする」という提案が。恭平は同居人の雪之丞らと一緒にその話に乗る。だが、彼らの前に現れたのは”ワケあり”女だった。