八津弘幸のドラマ出演作

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    家政夫のミタゾノ 第6シリーズ(2023年)脚本女装した大柄な家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”を落としていく痛快ヒューマンドラマシリーズの最新作。前作に引き続き、伊野尾慧、余貴美子、平子敦子、しゅはまはるみらおなじみのメンバーが出演。今作でも三田園は問題を抱えた家庭を訪問する。
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    VIVANT(2023年)脚本堺雅人が主演を務め、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司が共演するアドベンチャードラマ。「華麗なる一族」(2007年)、「半沢直樹」シリーズ(2013年ほか)、「下町ロケット」シリーズ(2015年ほか)などのヒットドラマを世に送り出してきた福澤克雄が原作・演出を手掛けるオリジナル作品。
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    家政夫のミタゾノ 第5シリーズ(2022年)脚本女装した大柄な家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”を落としていく痛快ヒューマンドラマシリーズの第5弾。前回に引き続き、伊野尾慧が若き家政夫・村田光を演じる。また新キャストとして山本舞香が三田園を慕う“ヤンキー家政婦”本仮屋素子役で登場する。
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    おちょやん(2020年)脚本八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
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    家康、江戸を建てる(2019年)脚本
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    家政夫のミタゾノ 第3シリーズ(2019年)脚本松岡昌宏扮(ふん)する女装家政夫・三田園薫が、派遣された家庭に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリ落とすシリーズ第3弾。見習い家政夫・村田光役で伊野尾慧、若い家政婦・恩田萌役で川栄李奈が新たに加入。アラブのとある国で、石油を採掘する一族に仕えていた三田園は、あるミッションのため日本に呼び戻される。
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    ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜(2019年)脚本さまざまな事故を第三者の目で調べる「事故調査委員会(事故調)」に招かれた、おきて破りで自分勝手な天才工学者・天ノ真奈子(松雪泰子)が、「失敗学」を武器に事故の背景に潜む人間模様や社会のひずみに切り込む姿を描く。脚本は、ドラマ「陸王」(2017年、TBS系)などを担当した八津弘幸が手掛ける。
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    家政夫のミタゾノ 第2シリーズ(2018年)脚本女装した“スーパー家政夫”三田園(松岡昌宏)が主人公の痛快ヒューマンドラマ第2弾。三田園は、派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落とす。家庭の秘密を表沙汰にするべくわなを仕掛け、その家族の化けの皮を剥がして崩壊させ、再生へと導く。
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    小さな巨人(2017年)脚本警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを克明に描く警察エンターテインメントドラマ。実力で“未来の捜査一課長間違いなし”と言われていた、捜査一課の刑事・香坂(長谷川博己)は、あるミスによって所轄に左遷されてしまう。香坂と敵対する山田を岡田将生が演じる他、安田顕、春風亭昇太らが出演する。
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    超緊急特別ドラマ企画 陸王〜最終章〜(2017年)脚本「半沢直樹」(2013年TBS系)の制作陣が集結し、池井戸潤の同名小説をドラマ化。創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢(役所広司)が、会社の存続を懸けてランニングシューズ開発に挑む企業再生ストーリー。資金繰りに悩む宮沢が、新規事業参入のため一世一代の勝負に出る。
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    陸王(2017年)脚本「半沢直樹」(2013年TBS系)の制作陣が集結し、池井戸潤の同名小説をドラマ化。創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢(役所広司)が、会社の存続を懸けてランニングシューズ開発に挑む企業再生ストーリー。資金繰りに悩む宮沢が、新規事業参入のため一世一代の勝負に出る。
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    刑事7人 第2シリーズ(2016年)脚本東山紀之演じる風変わりな刑事・天樹悠が、凶悪事件に立ち向かう姿を描くシリーズ第2弾。12係から機動捜査隊に異動となった天樹は、沙村康介(高嶋政宏)ら12係のメンバーや、「未来犯罪予測センター」の山下巧(片岡愛之助)、司法解剖担当の法医学者・堂本俊太郎(北大路欣也)らと手を組み、事件を捜査する。
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    赤めだか(2015年)脚本立川談春の同名エッセーをドラマ化。17歳の談春(二宮和也)が不世出の天才・談志(ビートたけし)に弟子入りし、弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく姿と、落語に挑み続けた談志の生きざまを描く。
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    刑事7人(2015年)脚本東山紀之演じる風変わりな天樹ら個性的な刑事たちが難事件を解決する刑事ドラマ。「警視庁遺失物センター」で遺失物を管理していた天樹(東山)は刑事たちの“追い出し部屋”と呼ばれる「警視庁捜査一課12係」に配属される。そこで、犯行時間や被害者の行動時間を基に事件の真相を究明していく。
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    下町ロケット(阿部寛主演)(2015年)脚本池井戸潤の同名小説をドラマ化。佃航平(阿部寛)は、元宇宙科学開発機構の研究員だったが、自分が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされ、父が残した下町の工場を継ぐことに。佃は「佃製作所」の社長として第二の人生をスタートさせるが、宇宙への夢を捨てきれず、葛藤を抱える。
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    流星ワゴン(2015年)脚本直木賞作家・重松清の同名小説をドラマ化。西島秀俊が、公私ともに絶望の淵に追い込まれた主人公・会社員の永田一雄を演じる。一雄の目の前にワインカラーのワゴンカーが現れる。乗っているのは死んだはずの運転手とその息子。一雄はワゴンに乗り込み、過去を巡る奇妙な旅を始める。香川照之が一雄の父親役に。
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    HAMU−公安警察の男−(2014年)脚本”裏の警察”と言われる警視庁公安部が舞台の社会派ドラマ。捜査一課の夏原は殺人事件の容疑者を追い詰めるが、さまざまな妨害を受ける。公安の指示だと知った夏原は強く抵抗するが、その場で公安部への異動を命じられ、そこで出会った世良田とはことごとく対立。公安部に異動になった夏原は、さっそく国際テロ組織を追うことに。
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    ルーズヴェルト・ゲーム(2014年)脚本池井戸潤氏の『ルーズヴェルト・ゲーム』が原作。経営危機に見舞われた中堅精密機器会社を舞台に、“奇跡の逆転劇”を見せようと奮闘する男たちの姿を描く。創業者から経営手腕を買われ、異例の大抜てきで青島制作所社長に就任したやり手のビジネスマン・細川充を唐沢寿明が演じる。
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    半沢直樹(2013年)脚本バブル期に大手銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が“やられたら倍返し”の精神で、銀行の内外に現れる敵たちと闘う姿を痛快に描く。バブル崩壊後、東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢は、ある会社から5億の融資契約を取るように命じられる。半沢はこの会社に疑念を抱くが、上司が勝手に融資を進めてしまう。
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    ランナウェイ・愛する君のために(2011年)脚本アタルは警察官殺しの犯人として刑務所へ。本当は無実だが、ある事情から有罪判決を受け入れたのだ。が、恋人の由紀との間に生まれた娘が難病に侵されたことを知り、脱出を決意。同じく無実の罪で服役していた龍之介ら3人と脱獄する。さらに逃走中、親から虐待を受けていた少女・サクラと出会い、一緒に逃げることに。
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