伊藤梨沙子のドラマ出演作

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    嫌われ監察官 音無一六(2022年)出演全6回のスペシャル放送を経て連続ドラマ化。小日向文世演じる監察官・音無一六が警察官たちに嫌われながらも、自分の正義と職務を全うし、観察眼とひらめきで難事件に挑む姿を描く。遠藤憲一、田中美佐子、小野武彦、堀内敬子が続投。また、脚本を「科捜研の女」シリーズ(テレビ朝日系)を手掛けた戸田山雅司が務める。
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    うつ病九段(2020年)出演
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    イノセンス 冤罪弁護士(2019年)出演無実にもかかわらず逮捕や起訴された人々を“冤罪(えんざい)の恐怖”から救うため、弁護士・黒川拓(坂口健太郎)が情熱と科学を武器に冤罪に立ち向かうヒューマン・リーガルエンターテインメント。拓は現場で起きた事象を実験で再現し、先入観などを基にした捜査の矛盾点を突いていく。共演は川口春奈、藤木直人ら。
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    下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)出演小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
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    THE LAST COP/ラストコップ(2016年)出演’15年にSPドラマとHuluで配信された同作が地上波で連続ドラマ化。原作はドイツの海外ドラマで、唐沢寿明と窪田正孝がバディを組む刑事アクションコメディー。30年の昏睡(こんすい)状態から目覚めた熱血刑事・京極(唐沢)が、現代の草食系刑事・亮太(窪田)と共に凶悪事件に挑む。共演は和久井映見ら。
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    35歳の高校生(2013年)出演全日制の高校に通う35歳の女性が、いじめや不登校など、学校に巣食う問題に生徒の立場で立ち向かう社会派学園ストーリー。35歳の馬場亜矢子が、学級崩壊気味の高校の3年A組に編入してくる。生徒たちは亜矢子を「ババァ」と呼んでからかう。そんな中、生徒がアイドルの偽造握手券を売っているのを見つけ、警察に通報。学校は大騒ぎとなり…。
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    少年時代(2009年)出演12歳の少年の成長、淡い恋心や友情、家族の絆を通して、誰もが経験する大人への通過点を描く。昭和42年、中学生になったばかりの畑中良平が住む岐阜・郡上八幡では、一人前の男になるために小学校卒業までに新橋から吉田川に飛び込むという風習がある。だが、良平は中学生になっても飛び込めずにいた。
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