武田有起のドラマ出演作

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    マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜(2015年)脚本名門幼稚園を舞台に、一見華やかだが悩み多きママたちのバトルと友情を描く。シングルマザーの希子(木村文乃)は弁当店を開業するため、祖父・徹治(竜雷太)の家に移り住む。ひょんなことから5歳になる息子の陽斗(横山歩)がわかば幼稚園に入園することになるが、名門幼稚園だと知り、場違いな空気を感じる。
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    碧の海・LONG SUMMER(2014年)脚本奥菜恵主演、沖縄で出会った少女と少年の、15年に及ぶ終わることのない初恋を描く。自分を育ててくれた母が本当の母ではないという家庭事情に悩む東京の建設会社の社長令嬢・舞(奥菜/城恵理子)は、実母が沖縄出身だと知り、一人で沖縄に向かう。舞は、民宿の息子・航太(徳山秀典/犬飼貴丈)と知り合い、次第に引かれていく。
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    前科ありの女たち(2014年)脚本
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    ラスト・ドクター 監察医アキタの検死報告(2014年)脚本遺体に隠された死因を読み解き、人生最後の思いをくみ取る監察医のヒューマンコメディー。関東監察医務院に薫子(相武紗季)が赴任してくる。一流の監察医だが、死体や物にしか興味がないの秋田(寺脇康文)を筆頭に、変わり者が多い医務院に薫子は先行きが不安になる。共演は伊東四朗、戸田恵子、マキタスポーツら。
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    ラストマネー・愛の値段(2011年)脚本生命保険に隠されたさまざまな人間模様を暴く。NHK初主演の伊藤英明が演じる、生命保険会社の査定員・向島が詐欺を暴くべく奔走するサスペンス。査定部の新人・大野の指導係を任された向島は、過去に何度も死亡保険金の受取人として大金を手にしてきた美女・亜希子と出会い、調査を開始することに。
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    遺品の声を聴く男(2009年)脚本
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    ご近所探偵・五月野さつき(2007年)脚本
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    ギャルサー(2006年)脚本アメリカからきたカウボーイがギャルの集まる東京・渋谷の繁華街で騒動を巻き起こす。カウボーイ姿で突然、渋谷に現れた進之助に、地元商店街の会長・柳下らは度肝を抜かれる。警官の注意もよそに、進之助は公園で野宿をしはじめる。そんな中、周辺に出没するギャルグループのサキが、進之助の作った落とし穴にはまる。
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    瑠璃の島(2005年)脚本過疎の島に、里子に来た都会の少女の成長と、島民のふれあいを描いたヒューマンドラマ。沖縄・鳩海島では、小学校が廃校の危機に立たされていた。島の将来を考え、廃校を阻止したい島民たちは、里子を迎えることに。東京の施設を回り、里子探しを始めた勇造(緒形)は、とある施設で育児放棄された瑠璃(成海)に出会う。
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