高橋泉のドラマ出演作

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    警視庁アウトサイダー(2023年)脚本加藤実秋の同名小説を西島秀俊主演でドラマ化。スネに傷を持つ“グレー”な刑事たちが、秘密を隠しながら、互いに利用し合い、それぞれの正義を見いだしていく物語。元マル暴オヤジ刑事・英児(西島)は、光輔(濱田岳)、直央(上白石萌歌)と訳ありトリオを結成し、持ちつ持たれつ、さまざまな難事件に挑んでいく。
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    不協和音 炎の刑事VS氷の検事(2020年)脚本
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    僕はどこから(2020年)脚本市川マサ原作の同名漫画を中島裕翔主演で実写化した青春サスペンス。文章を書き写すことで、他人の思考をコピーできる小説家志望の薫(中島)は、夢と現実にもがき、認知症の母の事故によって追い詰められていた。そこに同級生でヤクザの組長・智美(間宮祥太朗)が現れ、薫は“自分探し”を始めるとともに犯罪に加担していく。
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    わにとかげぎす(2017年)脚本累計発行部数80万部の人気作である古谷実の同名漫画を、連続ドラマ初主演の有田哲平でドラマ化。スーパーマーケットの警備員・富岡(有田)が“没な人生”と決別し、“友達作り”に奮起するが、次々にアクシデントに見舞われる姿を描く。富岡に一目ぼれする小説家志望の隣人女性・梓を本田翼が演じる。
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    フジコ(2015年)脚本尾野真千子主演のHuluオリジナルドラマ。原作は真梨幸子の“イヤミス”「殺人鬼フジコの衝動」で、尾野が生涯で十数人もの人を殺した殺人鬼・フジコを演じる。フジコは、10歳の時に一家惨殺事件の生き残りとしてトラウマを負い、やがて「あたしは人生をリセットできる女」とつぶやきながら殺害を繰り返していく。
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    女はそれを許さない(2014年)脚本深田恭子と寺島しのぶが最強バディの弁護士を演じるヒューマンドラマ。弁護士資格はあるが過去のトラウマから一人では法廷に立てない麗(深田)と、超優秀だが資格を奪われ、同じく一人では法廷に立てない凛香(寺島)は、二人で一人前。そんな彼女たちが、幸せをつかもうとあがく女性たちの味方として奮闘する。
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    黄金の刻〜服部金太郎物語〜脚本
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    夢を与える脚本芥川賞作家・綿矢りさの小説を小松菜奈と菊地凛子のW主演でドラマ化。少女・夕子(谷花音)は、母・幹子(菊地)に連れられ、CMオーディションを受ける。広告代理店勤務の村野(オダギリジョー)に見いだされ、見事芸能界入り。数年後、夕子(小松)はブレイクを果たすが、母娘ともに芸能界に翻弄され転落していく。
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