南雲聖一のドラマ出演作

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    三毛猫ホームズの推理(2012年)演出警視庁捜査一課の刑事・義太郎は”一家に一刑事”という家訓に従って刑事になったものの気が弱く、刑事を辞めたいと考えていた。そんな中、義太郎は、ある女子大で起こっている詐欺事件について調べることに。その学校は、教授が殺害されるという事件が起こってばかりだった。そんな彼の前に、ホームズという名の三毛猫が現れる。
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    ホタルノヒカリ2(2010年)演出干物女の蛍が恋に仕事に奮闘する姿を描く第2弾。赴任先の香港から3年ぶりに帰国した干物女・雨宮蛍は、様変わりした社内の雰囲気に圧倒される。そんな中、恋人のはずの高野が美女・浅田と密会していることが判明し、蛍はショックを受ける。
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    曲げられない女(2010年)演出大手法律事務所で働きながら、司法試験合格を目指す早紀は他人の目を気にせずわが道を突き進む女性。ある日、早紀は高校時代の友人・璃子に再会。昔と変わらず不器用な生き方をする早紀を案じた璃子は、彼女をブライダルフェアに連れて行くが、早紀は結婚に興味を持たず、エリート官僚・光輝にナンパされても冷たい態度ばかり。そんな中、故郷で暮らす母が倒れ、早紀は将来の選択を迫られることに。
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    ザ・クイズショウ(2009年)演出生放送のクイズ番組で謎めいた司会者・神山が、訳ありの解答者と対決する。「ザ・クイズショウ」に招かれたミュージシャンの安藤は、音楽に関する問題を難なく解答し続ける。だが、2年前に殺されたバンド仲間に関する問題が出されると、自分が殺人犯だと疑われていると感じ激怒する。
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    おせん(2008年)演出老舗料亭を舞台に、若女将が織り成すグルメ人情ドラマ。修業を兼ねた奉公のため、東京・下町の老舗料亭「一升庵」に一人の男がやって来た。男はそこで、天然ボケで大酒飲みだが、料理の腕前は一流の若女将・おせんと出会う。キップが良くて姉御肌なおせんは、従業員だけでなく街の人からも愛され慕われていた。
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    スクラップ・ティーチャー・教師再生(2008年)演出廃校が噂される城東区立第八中学校に熱血新任教師・杉が赴任してきた。秀三郎がイジメに遭っていると知るや否や、その熱血っぷりで解決しようとする杉。秀三郎もそんな杉に期待を寄せる。しかし来年度の統廃校が決定的になり、校内には荒んだ空気に一変。生徒は荒れ、ダメ教師が増殖する中、杉もその波にのまれていく。
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    ハケンの品格(2007年)演出特Aランクの派遣社員・大前春子は、大手総合食品会社S&Fに残業・休日出勤は一切なし、担当セクション以外の仕事はしないなどの契約条件で、3カ月間雇われる。同時に、新人派遣社員の森美雪も配属されたが、ある日寝坊をしてタクシー出勤し、車内に会社の重要な資料を置き忘れてしまう。
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    働きマン(2007年)演出安野モヨコの同名漫画をドラマ化。仕事に生きる女性編集者の姿を描く。週刊誌の編集者・松方は、恋人・新二と交際記念日デートの予定をしていた。だが、直前に外務大臣の秘書・関口から裏情報を教えると電話をもらう。スクープの可能性を感じた松方は、デートを断り関口のもとへ。
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    ホタルノヒカリ(2007年)演出インテリア事業部で働く雨宮蛍は仕事のデキる女。しかし、家に帰ると一変、平日はマンガを読んで一人手酌で酒を飲み、休日は布団の中でぐうたら過ごし、だらしない生活を送る「干物女」と化すのだった。ところが、キレイ好きで几帳面な会社の部長・高野が同居生活を送ることにとなり…。
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    神はサイコロを振らない(2006年)演出消息を絶った旅客機の乗員、乗客が10年後に帰還、再会を果たした人々の人間模様を描く。‘96年夏に旅客機が乱気流に遭い、姿を消した。航空会社社員・ヤス子は、親友で客室乗務員の亜紀と恋人の副操縦士・哲也を失う。一方、物理学者の加藤は旅客機が必ず戻ると提唱。予定日に飛行機が出現する。
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    ギャルサー(2006年)演出アメリカからきたカウボーイがギャルの集まる東京・渋谷の繁華街で騒動を巻き起こす。カウボーイ姿で突然、渋谷に現れた進之助に、地元商店街の会長・柳下らは度肝を抜かれる。警官の注意もよそに、進之助は公園で野宿をしはじめる。そんな中、周辺に出没するギャルグループのサキが、進之助の作った落とし穴にはまる。
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    たったひとつの恋(2006年)演出異なる環境に生まれ育つも、偶然出会い恋に落ちた男女が、価値観の違いや家族の反対を乗り越えながら愛を育む様子を描く。船舶修理工場で、貧しくも必死に生きる弘人。ある日、料亭に釣果を売るため歩いていると、よそ見をしていた菜緒に衝突し、魚をぶちまけてしまう。その夜、身分を偽り潜入した親睦会で弘人と菜緒が再会する。
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    anego[アネゴ](2005年)演出OLの奈央子は、順調な仕事の裏で、これという男性にいまだ出会えない自分に不安を感じていた。ある晩、電車内で酔っ払いに絡まれた奈央子は企業家・沢木に助けられ好意を抱く。しかし、その手に結婚指輪を見つけ、それ以上話しかけられない。後日、奈央子は部長・沢田に連れられたゴルフ場で、寿退社した元後輩・絵里子と対面。自分を過度に尊敬し、なついてくる絵里子に戸惑う奈央子は、その夫が沢木だと知りショックを受ける。
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    がんばっていきまっしょい(2005年)演出一本気な少女・悦子は、ボートを始めたいとの期待を胸に松山第一高校に入学。だが女子ボート部がなく、悦子は「私が作ります」と部員を探すことに。熱心に同級生に声を掛けて回る悦子だが、部員探しは進まない。ある日、男子ボートに計測係として同乗した悦子は、カウンターを海の中に落としてしまう。
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    彼女が死んじゃった。(2004年)演出中途半端に暮らしてきた3人の若者が、自殺した女の足跡を辿ることで、それぞれの人生を見つめ直す。ハジメは、湘南で捨て鉢な日々を送る売れないダンサー。ある日、泥酔した女と入ったラブホテルの待合室で、酔っ払いを連れたゆかりと出会う。同じ歌を口ずさんだことで意気投合した2人は、ハジメの暮らすクルーザーで一夜を過ごす。
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    ラストプレゼント〜娘と生きる最後の夏〜(2004年)演出バツイチの明日香は充実した仕事と、若い恋人との暮らしを楽しんでいた。そんなある日、健康診断を受けた明日香は、医師・澤口から悪性の腫瘍で助かる見込みがないと告げられる。明日香は死ぬまでに何をすべきか悩んだすえ、元夫・聡に預けたままほぼ絶縁状態の娘・歩に会いに行くことにするが聡に断られてしまう。
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    金田一少年の事件簿(第3シリーズ)(2001年)演出名探偵・金田一耕助を祖父に持つ天才高校生・金田一一が、さまざまな難事件を解決していく人気シリーズの第3弾。堂本剛から引き継ぎ“2代目・金田一一”を務めるのは松本潤。また、一の幼なじみ・七瀬美雪を鈴木杏が、剣持警部を内藤剛志が演じる。さらに、原作の人気キャラクター・高遠遙一(藤井尚之)も登場。
  • 花咲舞が黙ってない(今田美桜主演)
    花咲舞が黙ってない(今田美桜主演)演出2014年、2015年に杏主演でドラマ化された「花咲舞が黙ってない」の新シリーズを今田美桜主演で再ドラマ化。原作は、池井戸潤の「花咲舞が黙ってない」と「不祥事」。大手銀行の窓口係から本部の臨店班に異動になった花咲舞(今田)が、訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事を解決していく。
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