大西信満のドラマ出演作

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    歩くひと(2020年)出演谷口ジローの同名漫画を井浦新主演でドラマ化。「ちょっと歩いてくるよ」と家族に言い残して家を出た男(井浦)が、見知らぬ世界に迷い込んだ末家に帰ってくるまでを描く異色の“散歩ドラマ”。男は毎回、日本各地の美しい風景の中で“木登り”や“昼寝”など、ささやかな冒険を楽しんでいく。共演は田畑智子ら。
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    歩くひと 特別編(2020年)出演
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    ざんねんないきもの事典(2020年)出演累計発行部数420万部を超えた、同名シリーズを実写ドラマ化。原作に登場する“残念だけどいとおしい”動植物たちの生態にそっくりな現代人を描く。神様(竹中直人)が、動植物と現代人のそっくりなポイントを毎話1種ずつ解説する。出演者は三宅弘城、磯村勇斗、畑芽育、新津ちせら。
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    柴公園(2019年)出演柴犬を連れたおっさん3人による公園ダベリエンターテインメント。古い街に突如建ったタワマンに越してきた、街の新参者にして柴犬を飼っているという共通点のあるおっさんたち。たわいない世間話をしていたはずが、3人のIQが高いゆえにエスカレートし、レベルが高い無駄話から壮大なる脳内ドラマが展開される。渋川清彦が連続ドラマ初主演。
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    シャーロック(2019年)出演原作は世界的に有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」。現代の東京を舞台に、ディーン・フジオカがシャーロックを、岩田剛典がその相棒・ワトソンを演じる。フリーランスの犯罪コンサルタント・シャーロックと都内の病院に勤務する精神科医・ワトソンが、ある事件を機にバディを組み、数々の難事件に挑む。
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    東京二十三区女(2019年)出演長江俊和の同名小説を、長江自らの脚本・監督で映像化。東京二十三区のうち、毎回一区の怪異を描く。全6話。倉科カナ、安達祐実、桜庭ななみ、壇蜜、中山美穂、島崎遥香が各話の主人公を演じる。フリーライターの原田璃々子(島崎)と、元民俗学講師の島野仁は、数々の二十三区の怪異に遭遇する。
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    幸色のワンルーム(2018年)出演WEBの累計閲覧数が2億8000万を突破したはくりの同名漫画を、オリジナルストーリーを交え実写化。ドラマ初主演の山田杏奈と、人生初の銀髪姿になった上杉柊平が初共演し、14歳の少女・幸と彼女を誘拐した“お兄さん”の奇妙な関係を描く。共演は木下ほうか、雛形あきこ、戸塚純貴、わたなべ麻衣ら。
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    森村誠一の終着駅シリーズ(片岡鶴太郎主演)(1996年)出演
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    OUR STORIES〜120秒の物語〜出演
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    進め!青函連絡船出演
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    予告犯-THE PAIN-出演生田斗真主演映画「予告犯」の1年後の社会を描くスピンオフドラマ。主演は東山紀之が務める。ネット上で問題のある人物や団体の裁判を開き、制裁を下す覆面集団”シンブンシ”を復活させる動きが巻き起こる。彼らを統率する現役裁判官・佐久間(東山)が、痴漢冤罪(えんざい)被害者である水谷(桐谷健太)らをけしかけ、刑事の吉野(戸田恵梨香)が動きだす。
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