常廣丈太のドラマ出演作

  • Believe−君にかける橋−
    Believe−君にかける橋−(2024年)演出木村拓哉主演、脚本を井上由美子、演出を常廣丈太ら「BG〜身辺警護人〜」(2018年ほかテレビ朝日系)シリーズのスタッフが集結する完全オリジナルのヒューマン・エンターテインメント。橋造りに情熱を寄せる大手ゼネコン所属の設計者・狩山陸(木村)は、「龍神大橋」の建設に従事していたが、思わぬ困難に見舞われる。
  • No Image
    緊急取調室 第4シリーズ(2021年)演出天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)のメンバーと共に、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げるシリーズ第4弾。前作に引き続き、小日向文世、速水もこみち、鈴木浩介らが演じるおなじみのキントリメンバーが集結し、事件を解決に導く。
  • No Image
    モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜(2021年)演出小芝風花演じる清水萌子美の成長と、彼女を見守る家族の絆を描くヒューマンドラマ。萌子美は、縫いぐるみや石、植物など感情を持たないとされている物の気持ちが分かってしまう繊細な“感覚”の持ち主。他人との関わりを極力持たないようにしてきたが、あることをきっかけに踏み出すことを決意する。脚本は橋部敦子が手掛ける。
  • No Image
    当確師(2020年)監督
  • No Image
    BG〜身辺警護人〜 第2シリーズ(2020年)演出木村拓哉演じる島崎章が、権力や武力を備えた警察官に対し、丸腰でチーム一丸となって敵に挑んでいく“民間ボディーガード”の姿を描くシリーズの続編。「日ノ出警備保障」が買収され、“利益優先”の方針となったことに疑問を抱いた章は、警備の基本である「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、組織を飛び出すことを決意する。
  • No Image
    緊急取調室 第3シリーズ(2019年)演出天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が、凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる人気シリーズ第3弾。田中哲司、でんでん、小日向文世ら緊急事案対応取調班(通称・キントリ)メンバーに加え、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二らが再集結。強硬な被疑者たちが起こした事件の裏にある真実を“丸裸”にしていく。
  • No Image
    白い巨塔(岡田准一主演)(2019年)監督1965年に刊行された山崎豊子の同名ベストセラー小説を、岡田准一主演でドラマ化。2019年に開局60周年を迎えるテレビ朝日が5夜連続で放送する。物語の設定を現代に置き換え、現代の最新医療ならではの今までにない「白い巨塔」が描かれる。脚本は羽原大介らが担当し、監督を巨匠・鶴橋康夫が務める。
  • No Image
    dele(2018年)監督山田孝之、菅田将暉ダブル主演の人間ドラマ。坂上圭司(山田)と真柴祐太郎(菅田)は、死後に不都合なデジタル記録を全て“内密に”抹消する仕事を請け負う。2人は任務を遂行しようとするたび、さまざまな問題に巻き込まれ、依頼人の人生とそこに隠された真相をひも解かねばならない状況へと追い込まれる。
  • No Image
    BG〜身辺警護人〜(2018年)演出“民間ボディーガード”という特殊な立場の人々を題材にした、井上由美子脚本のオリジナルドラマ。警視庁のSPや警備対象者など、さまざまな思惑が交錯する人間模様を描く。民間警備会社に身辺警護課が新設され、過去の出来事によってボディーガードの世界から退いていた島崎章(木村拓哉)は、復帰を決意する。
  • No Image
    緊急取調室 第2シリーズ(2017年)演出たたき上げの取調官・真壁有希子(天海祐希)が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)のメンバーと共に、凶悪犯と心理戦を繰り広げる第2シーズン。「普通の人間が一番怖い」をテーマに、犯人が持つ“裏の顔”を有希子らが丸裸にしていく。
  • No Image
    BORDER 衝動〜検視官・比嘉ミカ〜(2017年)監督
  • No Image
    BORDER 贖罪(2017年)監督
  • No Image
    黒い樹海(2016年)演出
  • No Image
    グッドパートナー 無敵の弁護士(2016年)演出企業法務専門の法律事務所を舞台にした、福田靖オリジナル脚本で展開する法務&ホームドラマ。ルックス抜群で、優秀なキャリアを持つ弁護士の咲坂(竹野内豊)や元妻であり、弁護士としてライバル同士の佳恵(松雪泰子)らが、顧客からの依頼に真剣に向き合い、理不尽な悪に立ち向かう姿を描く。
  • No Image
    グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜(2016年)演出「信長のシェフ」など多くのグルメ漫画を生み出した、西村ミツル原作による料理ドラマ。“官邸料理人”に任命された天才シェフ・くるみ(剛力彩芽)が活躍する姿を描く。古い慣習に染まった官邸で、くるみは周囲の反発も気にせず、ひたすら料理を追求。総理・阿藤(小日向文世)らにメッセージを込めた一皿を提供する。
  • No Image
    遺産争族(2015年)演出井上由美子の脚本で“遺産相続”と“家族”をテーマに描くヒューマン・ホームドラマ。研修医の育生(向井理)は、葬儀業界大手・カワムラメモリアルの社長令嬢・楓(榮倉奈々)と出会い、楓の実家である河村家に婿入りする。出世争いに興味がなく、自ら“闘わない医師”を宣言する育生だが、河村家の遺産相続問題に巻き込まれていく。
  • No Image
    DOCTORS 3 最強の名医(2015年)演出沢村一樹主演の本格医療ドラマ第3弾。「医師である前にまっとうな人間でありたい」という信念を持つ相良浩介(沢村)が、周囲と対立を繰り返しながらも、堂上総合病院の再生に尽力する。前作に引き続き、タレントドクターとなった森山(高嶋政伸)や、看護師の佐知(比嘉愛未)や亜美(黒川智花)、院長のたまき(野際陽子)らが登場。
  • No Image
    ドラマスペシャル 緊急取調室(2015年)演出
  • No Image
    緊急取調室(2014年)演出天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で被疑者と“言葉と心理戦による駆け引き”を繰り広げながら真実を追求する姿を描く。捜査一課の専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に配属された有希子は、癖のあるベテラン男性取調官に囲まれながらも被疑者を丸裸にしていく。
  • No Image
    死神くん(2014年)演出えんどコイチによる同名漫画を、大野智主演でドラマ化。死んだ人間の魂を霊界に運ぶ死神と、死を迎える人間との交流を描いた、1話完結型のヒューマンストーリー。死神でありながら生きる尊さを訴え、かかわった人間を幸せにする死神413号こと“死神くん”を大野が演じる。ほか、共演は桐谷美玲、菅田将暉ら。
前へ
  • 1
  • 2
次へ
常廣丈太のプロフィールへ戻る