村谷嘉則のドラマ出演作

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    トッカイ 〜不良債権特別回収部〜(2021年)演出伊藤英明主演で、ノンフィクション作家・清武英利の著書を映像化。6兆7800億円もの不良債権を回収するために集められた精鋭たちが、泥沼の債権回収に立ち向かい、国民の税金を守るため命を懸けて闘う姿を描く。1996年、あおば銀行融資部の柴崎朗(伊藤)は、経営破綻した会社の不良債権回収を目的とした国策会社へ出向する。
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    悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲〜(2019年)演出中山七里原作の「弁護士・御子柴礼司」シリーズを要潤主演でドラマ化。どんな依頼人でも必ず勝たせる悪魔の弁護士・御子柴(要)による法廷劇と、罪と向き合う御子柴の苦悩を描く。御子柴の事務所での仕事を紹介された洋子(ベッキー)は、事務員として就職後、御子柴がかつて凶悪犯罪を犯した“元少年A”であることを知る。
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    人形佐七捕物帳(2016年)演出
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    謎解きはディナーのあとで(2011年)演出東川篤哉の同名小説を櫻井翔主演でドラマ化。大財閥である宝生家に仕える執事・影山(櫻井)が、国立署の刑事にして宝生家の一人娘・麗子(北川景子)の抱える難事件を、類まれなる推理力で解決へと導いていく姿を描く。毎回飛び出す影山の「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」といった毒舌も見どころ。
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    鹿男あをによし(2008年)演出ツイてない男が奈良の鹿に気に入られ、次第に“鹿男”と化していく不思議な日々を描く。神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた小川は、奈良の女子高に非常勤講師として赴任。着任早々、遅刻した生徒・堀田に逆切れされ、そのことを相談した同僚の藤原らに笑われてしまう。
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    救命病棟24時 第3シリーズ(2005年)演出人気医療ドラマシリーズの第3弾。国際人道支援医師団の一員として、発展途上国などで医療活動を行う天才外科医・進藤(江口洋介)は、仲間の医師が死亡したことで一時帰国することに。遺族に遺品を渡すために訪れたシンポジウム会場で、進藤は救命医として働くかつての同僚・小島(松嶋菜々子)と再会する。
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    熟年離婚(2005年)演出
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    恋ノチカラ(2002年)演出籐子は広告代理店の庶務担当。仕事にも恋にも夢をなくし、変化のない毎日を過ごしていた。ある日、社のエースで昔あこがれていた貫井が独立。しかも彼の仲間の壮吾から、貫井が自分を引き抜きたがっていると聞いた籐子は迷った末に会社に辞表を提出。ところが彼らの事務所に行くと貫井が指名していたのは別人と判明。わびもしない貫井に怒った籐子はその事務所に居座ることにする。
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    真夜中の雨(2002年)演出大学病院で教授の汚いやり方に愛想を尽かした外科医の都倉は、泉田病院の事務長・安藤の引き抜き話に乗り移籍した。ある日、刑事・由希子の銃弾で重傷を負った強盗殺人犯・及川が病院に運ばれた。都倉の執刀で及川は一命を取り留め、都倉はその実力を証明する。やがて院長・泉田の長男で外科医の俊介がニューヨークから帰国。院長の座を狙っていた俊介は、野望達成のために都倉を利用しようと画策する。
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