岡本信彦のアニメ出演作

  • 東京ミュウミュウ にゅ〜 第2期
    東京ミュウミュウ にゅ〜 第2期(2023年)声優少女漫画雑誌「なかよし」創刊65周年を記念し企画された、漫画「東京ミュウミュウ」の物語をリニューアルしたアニメの第2期。激闘の末、エイリアンの攻撃から東京を守り抜いた上、桃宮いちごの青山雅也への思いも実り、5人は喜びに包まれるが、その裏でエイリアンたちは次なる攻撃の準備をしていた。さらに、ミュウイチゴの前に謎の“イケメン”が現れる。
  • フェ〜レンザイ -神さまの日常-
    フェ〜レンザイ -神さまの日常-(2023年)声優「封神演義」「西遊記」「山海経」といった神話に登場する神々や妖怪などの“ひとにあらざるもの”たちが人間界の現代社会で過ごす日常を描いた、中国発のコメディーアニメ『非人哉』の吹き替え版。少女の姿をした“九尾の妖狐”のキュウゲツを中心に“ひとにあらざるもの”たちがさまざまな出来事を巻き起こしていく。
  • ホリミヤ -piece-
    ホリミヤ -piece-(2023年)声優キャスト、スタッフが再集結し、前作で描かれなかった原作の人気エピソードなどを描く“超微炭酸系スクールライフ”アニメの続編。美人で成績も良く、学校ではクラスの中心的存在の女子・堀京子は、共働きの両親に代わって家事や弟の世話に追われる家庭的な高校生。ある日、クラスの“ネクラ男子”宮村がそんな堀の弟・創太を家まで送り、二人の距離が縮まっていく。
  • 僕の心のヤバイやつ
    僕の心のヤバイやつ(2023年)声優桜井のりおによる漫画が原作の、“両片思い”の“陰キャラ”な少年と“陽キャラ”な美少女が織りなす青春ラブコメディー。“陽キャ”が憎くてたまらない、中二病真っただ中の市川京太郎は、学園カースト頂点の美少女・山田杏奈の殺害を企んでいた。しかし、京太郎はそんな彼女の意外な一面を偶然目撃し、なぜか放っておけなくなってしまう。
  • からかい上手の高木さん3
    からかい上手の高木さん3(2022年)声優とある中学校に通う男女が巻き起こす、青春コメディーの第3期。隣の席になった女の子・高木さんに、相変わらずからかわれる男の子・西片。どうにかして高木さんにひと泡吹かそうと奮闘する日々を送る西片だったが、優勢とみられた高木さんに、気持ちがゆらぐ“ある出来事”が起きる。
  • 可愛いだけじゃない式守さん
    可愛いだけじゃない式守さん(2022年)声優真木蛍五による同名漫画が原作の、男子高校生の和泉とその彼女である式守のやりとりを描くラブコメディー。普段は“かわいくて優しい”和泉の彼女・式守だが、不幸体質な和泉にピンチが訪れると男前な“イケメン彼女”に変身する。
  • 後宮の烏
    後宮の烏(2022年)声優原作は、白川紺子が描く、孤独な妃と皇帝が繰り広げる中華幻想譚。後宮の奥深くに住んでいる寿雪(じゅせつ)は烏妃(うひ)と呼ばれ、妃でありながら夜伽をせず、また姿を見た者は、老婆であると言う者もいれば、少女だったと言う者もいた。時の皇帝・高峻(こうしゅんは)は、ある依頼のため寿雪の元を訪れる。
  • 平家物語
    平家物語(2022年)声優平家の栄華と没落を描いた古典の名作「平家物語」をアニメ化。平安時代の末期、平家一門は権力・武力・財力あらゆる面で栄華を極めようとしていた。一族の頭領・平清盛の息子であり亡者が見える目を持つ重盛は、未来が見える目を持つ琵琶法師の少女・びわに出会い、重盛は、びわから「お前たちはじき滅びる」と予言される。
  • 僕のヒーローアカデミア 第6期
    僕のヒーローアカデミア 第6期(2022年)声優“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々が当たり前に存在する世界を舞台にした、通称「ヒロアカ」の第6期。クラスメートとともにエンデヴァーの事務所でインターン活動に励むデクは、新たな“個性”を操りながらヒーローとして経験を重ねていく。一方、敵連合の死柄木弔は異能解放軍と激突する中で覚醒、勢力を拡大しつつも全てを壊すため新たな力を求めていた。
  • 継母の連れ子が元カノだった
    継母の連れ子が元カノだった(2022年)声優紙城境介のライトノベルが原作の、親同士の再婚で“きょうだい”になってしまった元カップルのラブコメディー。すれ違いが原因で、中学卒業を機に別れた伊理戸水斗と綾井結女。別れたばかりの元恋人の二人は、親の再婚相手の連れ子として早々に再会してしまう。両親に気を遣った二人は、“異性と意識したら負け”というルールを取り決める。
  • 灼熱カバディ
    灼熱カバディ(2021年)声優“カバディ”を題材としたスポーツ漫画をアニメ化。宵越竜哉は「不倒の宵越」と呼ばれるサッカーの名選手だったが、高校入学を機にスポーツと縁を切ってしまう。そんな彼の元へ、とある運動部からの勧誘が。その競技とは、仲間と協力し、縄張りに侵入する敵を捕らえ、引きずり倒す事で勝利へとつなげる「走る格闘技」――カバディだった。
  • 弱キャラ友崎くん
    弱キャラ友崎くん(2021年)声優原作は屋久ユウキによるライトノベル。日本屈指のゲーマーながら現実ではぼっちの高校生が繰り広げる人生攻略青春ラブコメディー。“人生はクソゲー”と言い切る男子高校生・友崎文也が出会ったのは、学園のパーフェクトヒロイン・日南葵。「この『人生』というゲームに、真剣に向き合いなさい!」という日南の指導の下、弱キャラ高校生の人生攻略が幕を開ける。
  • はたらく細胞!!
    はたらく細胞!!(2021年)声優酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球といった細胞たちが織り成す“体内細胞擬人化ストーリー”のテレビアニメ第2期。人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。その細胞たちは、体という世界の中で、今日も元気に休むことなく働いている。そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。新たな細胞、新たな細菌やウイルスの登場により、物語は新たな展開を迎える。
  • BEASTARS 第2期
    BEASTARS 第2期(2021年)声優人間のような社会で肉食獣と草食獣が共存する世界を描く、動物版ヒューマンドラマの第2期。ハルのために強くなると誓ったレゴシに、未解決の「食殺事件」の犯人の影が忍び寄る。さらに裏市では、倒したはずのシシ組が再び力をつけ始める。チェリートン学園と裏市、それぞれに残した因縁が絡み合い、やがてレゴシに試練が訪れる。
  • 僕のヒーローアカデミア 第5期
    僕のヒーローアカデミア 第5期(2021年)声優“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々が当たり前に存在する世界を舞台にした、通称「ヒロアカ」の第5期。“最高のヒーロー”を目指すデクの次なる試練は、同じくヒーローを目指す1年B組との、互いのプライドを懸けた対抗戦だった。体育祭以来の直接対決に、生徒たちの意気は上がる。そんな中、デクの中で新たな“何か”が目覚めようとしていた。
  • ましろのおと
    ましろのおと(2021年)声優「月刊少年マガジン」で連載の同名漫画を原作とした、津軽三味線×青春ストーリー。伝説的な津軽三味線の奏者を祖父に持つ少年・澤村雪は、祖父の死をきっかけに三味線を弾けなくなっていた。なくなってしまった“好きな音”を探すため、あてもなく上京してきた雪は、さまざまな出会いを通じて、その思いを三味線の音色にのせて弾き始める。
  • 神之塔 -Tower of God-
    神之塔 -Tower of God-(2020年)声優韓国の「NAVER WEBTOON」にて連載された、少年・夜の成長ストーリーを描いた冒険ファンタジー作品。“伝説の塔”に星空を見るために登った少女・ラヘル。そんな彼女を捜すために塔に挑む少年・夜は、新たな仲間とライバルと出会い、階層ごとにある過酷な「試験」をクリアしながら、塔の頂点を目指して行く。
  • 食戟のソーマ 豪ノ皿
    食戟のソーマ 豪ノ皿(2020年)声優定食屋「ゆきひら」の跡取り息子・幸平創真が、名門料理学校「遠月茶寮料理學園」に編入し、“食戟”と呼ばれる料理対決を通じて成長していくグルメアニメの第5期。2年生に進級した創真はついに遠月十傑評議会“第一席”の座へ上り詰める。そんな中、若手料理人たちが名声を懸けて競う世界的な料理コンクール「THE BLUE」の招待状が遠月学園に届く。
  • ハイキュー!! TO THE TOP
    ハイキュー!! TO THE TOP(2020年)声優「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気スポーツ漫画が原作。バレーボールに青春をささげる高校生たちを描いたアニメ第4期。日向、影山、月島ら烏野高校排球部は宮城県予選を制し、全国大会出場を決める。全国大会を前に影山の元に全日本ユース強化合宿召集、そして月島の元にも1年生選抜強化合宿の報せが届く。
  • ハイキュー!! TO THE TOP(第2クール)
    ハイキュー!! TO THE TOP(第2クール)(2020年)声優高校バレーボールを題材にした少年漫画が原作のアニメ第4期の2クール目。ついに開幕した春の全国高校バレー全国大会。1回戦を突破した日向ら烏野高校は、2回戦でインターハイ準優勝の優勝候補・稲荷崎高校とぶつかる。高校バレー界最強ツインズ“宮兄弟”を擁する“最強の挑戦者”稲荷崎へ、烏野の挑戦が始まる。
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