生津徹（きづとおる）
生津徹のプロフィール
- 誕生日
- 1970年10月3日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 山梨県
- 血液型
- A型
1991年東京YMCA英語専門学校を卒業後、ロンドンのマウントヴュー・アカデミー・オブ・シアター・アーツに入学。 卒業までに芝居の他、パントマイム、声楽なども学ぶ。帰国後はギターをモチーフにしたパフォーマンスを全国で展開。ドラマでは2016年TBS「重版出来！」第5話、テレビ朝日「スミカスミレ」第6話～第8話、「グ・ラ・メ！～総理の料理番～」岡田役（準レギュラー）で出演。映画では2014年「家路」、「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」、「ザ・テノール 真実の物語」、2016年「海賊と呼ばれた男」、「本牧アンダーグラウンド」、2017年「サバイバルファミリー」など。舞台では2015年「さよならブレーメン」に出演。そのほか、2001年と2002年に「クラッシックギターソロリサイタル」を開催。特技は英語、ギター、殺陣。
生津徹のドラマ出演作
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イアリー 見えない顔（2018年）出演オダギリジョーを主演に、前川裕の同名小説を原作に敷いた都市型スリラー。大学教授・広川(オダギリ)の家の周囲で起きる不審な近隣トラブルが、やがて一見、何の関係もないはずの大学総長選挙の暗闘に絡みついていく。広川の妻の妹で、広川と深い関係にあるヒロイン・麗役を仲里依紗が演じる。
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天使と悪魔〜未解決事件匿名交渉課〜（2015年）出演剛力彩芽が“司法取引”を使って未解決事件を解決する捜査エンタテインメント。人を信じることしかできない新人のダメ刑事・ヒカリ（剛力）は、誰も信じない謎の天才弁護士・茶島（渡部篤郎）と共に、警視庁未解決事件匿名交渉課に集められる。そこで2人はコンビを組み、未解決事件の解決に当たる。
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嫌われ監察官 音無一六（2013年）出演
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あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜（2008年）出演死を決意した途端、思いがけない日常に巻き込まれる中年男性の再生を描く。つまらない日々に嫌気が差した元会社員・善男は、11日後に迫る親友の命日に死のうと決心した。そんな中、善男は偶然、キャバクラのスカウトマン・平太と知り合う。話を聞いた平太は、善男の力になると言い出す。
生津徹の映画出演作
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