石井康晴のドラマ出演作

  • No Image
    さよならマエストロ 〜父と私のアパッシオナート〜(2024年)演出西島秀俊が主演を務める、不器用な父親と素直になれない娘の親子の愛の物語。才能あるマエストロだが、音楽以外の能力はゼロな父親・俊平を西島、父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽のない人生を送ってきた響を芦田愛菜が演じる。また、脚本は「凪のお暇」(2019年、TBS系)などを手掛けた大島里美氏が担当。
  • No Image
    フェルマーの料理(2023年)演出「月刊少年マガジン」(講談社)で連載中の小林有吾による同名漫画を高橋文哉と志尊淳のW主演で実写化。数学者を志すもその道を挫折した天才数学少年・北田岳(高橋)と、謎多きカリスマシェフ・朝倉海(志尊)が出会い、数学的思考で料理という難題に立ち向かい、料理×数学で前人未到の世界に挑む青春ストーリー。
  • No Image
    ラストマン−全盲の捜査官−(2023年)演出全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事がバディを組んで難事件に挑む姿を描く完全オリジナルドラマ。警察庁人材交流企画室の室長・護道(大泉洋)は、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官・皆実(福山雅治)のアテンドを命じられる。
  • No Image
    オールドルーキー(2022年)演出綾野剛演じるサッカー以外のスキルや経験がない主人公・新町亮太郎が、新たな目標に向かって生きる姿を描くヒューマンドラマ。サッカー日本代表であった新町は、37歳で突如現役引退に追い込まれてしまう。そんな中、スポーツマネジメントと出合い、セカンドキャリアへと踏み出すことを決意する。脚本は福田靖。
  • No Image
    クロサギ(平野紫耀主演)(2022年)演出全42巻で完結した漫画「クロサギ」シリーズを原作に平野紫耀主演で新たにドラマ化。詐欺によって家族を失った主人公・黒崎(平野)は報復を決意し、詐欺師をだます詐欺師“クロサギ”という生き方を選ぶ。2022年の現代を舞台に、今の日本でリアルに起こっている詐欺に“クロサギ”が立ち向かう姿を描く。
  • No Image
    ファイトソング(2022年)演出清原果耶が主演を務める、不器用な登場人物たちのじれったくて切なくもどこか笑えるヒューマンラブコメディー。空手の日本代表を目指していた木皿花枝(清原)は、突如として夢を断たれる。無気力でだらけた日々を過ごしていた花枝に運命の出会いが訪れ、“人生最初で最後の恋”が動き出す。脚本は岡田惠和が手掛ける。
  • No Image
    オー!マイ・ボス!恋は別冊で(2021年)演出田舎育ちの平凡女子がファッション雑誌編集部を舞台に成長する“お仕事&ラブコメディー”。奈未(上白石萌音)は東京で暮らす片思い中の幼なじみを追いかけ、大手出版社で働き始める。夢もやりたいこともなく生半可な気持ちで働く奈未が、悪戦苦闘しながら自分にとって本当に大切なものを見つけていく。
  • No Image
    書類を男にしただけで(2020年)演出
  • No Image
    テセウスの船(2020年)演出東元俊哉の同名漫画を竹内涼真主演でドラマ化。竹内演じる田村心が、警察官の父親が起こした殺人事件によって失われた家族の笑顔を取り戻すため、事件の謎を追うミステリー。ある日、心が昔の事件現場に向かうと突然の霧に包まれ、事件が起こる直前の1989年、事件現場にタイムスリップしてしまう。
  • No Image
    ドラゴン桜 シーズン2(2020年)演出原作は、2018年から連載中の三田紀房の同名漫画。阿部寛主演で2005年に放送されたドラマ「ドラゴン桜」の続編。前作から15年後の龍山高校を舞台に、弁護士・桜木建二(阿部)が去った後、下降の一途をたどっていた同校の窮地を、再び桜木が救う姿を描く。同作は、受験制度改革に合わせて続編制作が決定したという。
  • No Image
    逃げるは恥だが役に立つムズキュン!特別編(2020年)演出
  • No Image
    花のち晴れ〜花男Next Season〜(2018年)演出累計発行部数を6100万部を突破した漫画「花より男子」(神尾葉子著)の新章をドラマ化。杉咲花が連続ドラマ初主演を飾る。F4が卒業してから10年後、落ち目になった英徳学園を舞台に、人に言えない“秘密”を抱えた新世代のキャラクターたちが巻き起こす痛快青春ラブストーリー。共演は平野紫耀、中川大志。
  • No Image
    ごめん、愛してる(2017年)演出原作は2004年に韓国で大ヒットした同名ドラマ。誰にも愛されたことのない律(長瀬智也)が、自分を捨てた母・麗子(大竹しのぶ)に復讐(ふくしゅう)を誓う中で、愛すること、愛されることとは何かを知る切ないラブストーリー。吉岡里帆が連続ドラマ初のヒロイン役を、坂口健太郎がアイドルピアニストを演じる。
  • No Image
    せいせいするほど、愛してる(2016年)演出北川みゆきの同名漫画を武井咲と滝沢秀明でドラマ化。高校時代から憧れていた企業の広報部で働き、仕事に誇りを持っている未亜(武井)が、ある重大な秘密を抱えた自社の副社長・海里(滝沢)と恋に落ちていく大人の恋愛ドラマ。未亜は時に優しく、時に厳しい海里に引かれていく。ほか共演は、中村蒼ら。
  • No Image
    逃げるは恥だが役に立つ(2016年)演出彼氏なし、大学院卒だけど内定ゼロ、求職中のみくり(新垣結衣)がひょんなことから会社員・津崎(星野源)と契約結婚をすることになる社会派ラブコメディー。津崎の家事代行として働いていたみくりだが、あるときその職を失いそうになる。困ったみくりは契約結婚を提案。津崎も効率的だとその提案を受け入れる。
  • No Image
    ウロボロス〜この愛こそ、正義。(2015年)演出生田斗真と小栗旬の8年ぶりの連ドラ共演作。原作は神崎裕也の漫画「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(新潮社) 。幼少期に目の前で大切な人を殺され、警察関係者に事件をもみ消されてしまったイクオ(生田)と竜哉(小栗)。15年後、警察官になったイクオと暴力団幹部になった竜哉はひそかに協力し、警察の闇を暴く。
  • No Image
    表参道高校合唱部!(2015年)演出廃部寸前の高校合唱部を舞台に、歌を愛するヒロインと、さまざまな悩みを抱える高校生たちの青春物語。香川から東京の表参道高校に転校してきた真琴(芳根京子)は歌が大好きで表参道高校で合唱部に入るのを楽しみにしていた。しかし、かつて名門だった合唱部は部員もわずかでやる気がなく、廃部寸前だった。
  • No Image
    S−最後の警官−(2014年)演出
  • No Image
    ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜(2014年)演出科捜研の知識と捜査1課の捜査権を持った新しい組織、科学捜査班「ホワイト・ラボ」。優れた科学捜査能力を持ち、独自のユニークな捜査方法で難解な事件を解決する一ノ瀬聡士(北村一輝)、「人間うそ発見器」の異名を持つ本田真幸(谷原章介)らは、それぞれの信念や正義を持って事件の謎をとき、真相にたどり着く。
  • No Image
    潜入探偵トカゲ(2013年)演出性格に難ありの風変わりな私立探偵が、並外れた記憶力と高い身体能力を武器に警視庁捜査一課の密命を受けて難事件を追う。警視庁では検挙率の低下を打開するため、民間の捜査員を潜入探偵として活用することになり、探偵のトカゲを起用。トカゲは子供の臓器売買に関する捜査をするため、別の人物に成り済まし潜入捜査を行うことに。
前へ
次へ
石井康晴のプロフィールへ戻る