波多野都のドラマ出演作

  • No Image
    推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜(2024年)演出ベストセラー商品を題材にした宮木あや子の小説「令和ブルガリアヨーグルト」(KADOKAWA)をドラマ化。鞘師里保が地上波連ドラ初主演を務める。創作小説をきっかけに乳酸菌の大ファンになった由寿(鞘師)は、老舗食品メーカーに入社。人事異動で広報部に配属されると、ベストセラー商品誕生の裏側にある人間ドラマをひもといていく。
  • No Image
    マイラブ・マイベイカー(2020年)脚本らくだの「マイ ベイカー」を実写化。パン店を舞台に、店長と新人アルバイトの青年との不器用な恋愛を描く“ムズキュン”ラブストーリー。本仮屋ユイカが頑張り屋の店長・小岩美々子を、飯島寛騎が寡黙なアルバイトの青年・北薫を演じる。また、美々子に思いを寄せるベーカリープロデューサー・柏木広役で竹財輝之助が出演。
  • No Image
    警視庁捜査一課9係 season7(2012年)脚本
  • No Image
    新・警視庁捜査一課9係 season3(2011年)脚本
  • No Image
    新・警視庁捜査一課9係 season2(2010年)脚本渡瀬恒彦主演の刑事ドラマ「新9係」シリーズの第2弾。「9係」としては第5シリーズ。キャッチコピーは「止まらない事件。止まらない9係」。前シリーズから監察医も加わり、警視庁捜査一課9係の強烈な個性を持つ刑事たちが、渡瀬恒彦演じる変わり者係長・加納倫太郎のもと、一見バラバラに活動しながら、最後はみごとなチームワークで犯人を追いつめる。
  • No Image
    新・警視庁捜査一課9係(2009年)脚本原沙知江演じる監察医・早瀬川真澄が新メンバーとして加入、9係がさらにパワーアップ!刑事たちがそれぞれプライベートで問題を抱えながらも、難解な事件に挑み解決に導くシリーズ4作目。カリスマ占い師が何者かに殺害された。加納倫太郎に浅輪直樹が第一発見者に事情を聞くと、発見者はある大物政治家の娘に…。
  • No Image
    メイド刑事(2009年)脚本メイドに扮した刑事が、秘密兵器・キューティー☆クリーナーを武器に悪を退治するコメディー。京都府警察本部長・海堂の豪邸でメイドとして働く18歳の少女・葵だが、裏の顔は刑事。普段はメイドに身をやつし、ドアの隙間から“目撃”した手がかりをつなぎ合わせて謎を解く。
  • No Image
    相棒VII(2008年)脚本水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
  • No Image
    おみやさんVI(2008年)脚本鴨川東警察署の資料課に勤務する刑事・鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が、迷宮入りした事件を解明していく人気シリーズの第6弾。元京都府警刑事部捜査一課所属の敏腕刑事だった鳥居は、部下の七尾洋子(櫻井淳子)と今起きている事件をヒントに、過去の未解決事件解決の糸口を探っていく。新キャストとして友近らが出演。
  • No Image
    警視庁捜査一課9係 season3(2008年)脚本警視庁捜査一課係長・加納倫太郎率いる”9係”の捜査官たちが難解な事件に立ち向かう群像劇。描かれなかった半年の間にメンバーはプライベートでそれぞれ深刻な問題を抱えつつ事件を解決に導く。
  • No Image
    山村美紗サスペンス 狩矢警部シリーズ(船越英一郎主演)(2005年)脚本
  • No Image
    山村美紗サスペンス 狩矢父娘シリーズ(藤谷美紀主演)(2000年)脚本
  • No Image
    明日すべてわかるから〜失踪彼女〜脚本
  • No Image
    飴色パラドックス脚本夏目イサクのBLコミックを、木村慧人(FANTASTICS from EXILE TRIBE)と山中柔太朗のW主演でドラマ化。週刊誌記者の尾上(木村)と、尾上が異動した張り込み班でカメラを担当する同期の蕪木(山中)が織りなすラブストーリー。最初は衝突ばかりの二人だったが、共に事件を追ううちにお互いのことが気になり始める。
  • No Image
    おみやさんVI脚本
  • No Image
    新聞記者・鶴巻吾郎脚本
  • No Image
    船越英一郎殺人事件脚本
  • No Image
    山村美紗サスペンス 京都・華やかな密室殺人事件!容疑者は馬に乗った愛人!? 妻殺しを暴いた1+1=1のネックレス脚本
前へ
  • 1
次へ
波多野都のプロフィールへ戻る