川崎いづみのドラマ出演作

  • 好きなオトコと別れたい
    好きなオトコと別れたい(2024年)脚本藤緒あいの同名漫画を堀田茜主演でドラマ化。将来を考えるアラサー女子が、別れたくても別れられないダメ男の魅力にハマり、その沼から抜け出せないループな恋を繰り広げる姿を描く。働くアラサー女子・郁子(堀田)は定職に就かずに居候しているダメ男の彼氏・浩次(毎熊克哉)との関係を清算し、本気で婚活を始めようとする。
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    さらば、佳き日(2023年)脚本茜田千による同名漫画を、乃木坂46・山下美月と鈴木仁のW主演でドラマ化。きょうだいである二人が引かれ合っていくヒューマンラブストーリーを描く。“新婚夫婦”としてある地方都市で新しい生活をスタートさせた桂一(鈴木)と晃(山下)は、穏やかに仲むつまじく日常を送っていた。しかしその陰にはある大きな秘密があった。
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    全力で、愛していいかな?(2023年)脚本さんずい尺の同名漫画を桜庭ななみ主演で実写ドラマ化。大人同士の不器用な年の差“うぶきゅん”ラブストーリー。建設会社に勤める千世(桜庭)は、おじさんたちに囲まれながら日々仕事に励んでいた。そんな中、ひょんなことからランチを一緒に食べる様になった“ひる友”の瀬尾から突然告白される。
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    単身花日(2023年)脚本いわしげ孝原作の同名漫画を重岡大毅主演、新木優子をヒロインにドラマ化。男女4人の“止められない愛”を描く“単身赴任ラブサスペンス”。愛する妻と娘を東京に残し、単身赴任先に向かった営業マンの舜(重岡)は、17年ぶりに中学時代に引かれ合っていた初恋の人・花(新木)に再会する。
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    隣の男はよく食べる(2023年)脚本美波はるこによる同名作を倉科カナ、菊池風磨のW主演で実写化。料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なラブストーリー。35歳の麻紀(倉科)は、彼氏いない歴10年を順調に更新中。ある出来事をきっかけに、隣の部屋に住む蒼太(菊池)と交流するようになる。
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    最果てから、徒歩5分(2022年)脚本糸井のぞによる同名漫画を岡田結実主演でドラマ化。「生きること」も「死ぬこと」もできない主人公・すもも(岡田)は、自殺の名所から徒歩5分にある“オーベルジュ・ギルダ”を訪れる。店主の言葉を受け、住み込みで働くことになったすももは、さまざまな事情を抱える客と出会い、心境に大きな変化が生まれていく。
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    ユーチューバーに娘はやらん!(2022年)脚本企画・原作を秋元康、演出を西浦正記が務めるオリジナルのラブコメディー。人生最大の晴れ舞台で悲劇に見舞われた主人公・平千紗(佐々木希)が、高収入で安定しているテレビ局員・榎本信(金子ノブアキ)と、冒険家気質のユーチューバー・タックタック(戸塚純貴)の間で揺れながら、新しい恋に向かって動き出す姿を描く。
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    にぶんのいち夫婦(2021年)脚本原作・夏川ゆきの、漫画・黒沢明世による同名作品を比嘉愛未主演で実写化。中山文(比嘉)は、イケメンで誠実な夫と幸せな生活を送っていたが、夫に浮気疑惑が浮上する。夫を問いただして夫婦関係が壊れるかもしれないリスクを取るか、今後の日常を守るか、文の迷いの結婚生活を描く“ざわハラ”ラブストーリー。
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    赤ひげ3(船越英一郎主演)(2020年)脚本原作者である山本周五郎の没後50周年を機に、船越英一郎主演で制作された「赤ひげ」シリーズの第3弾。江戸時代の小石川養生所を舞台に、“赤ひげ”と呼ばれる医師・新出去定(船越)と青年医師・保本登(中村蒼)の交流や貧しい患者、市井の人々の姿を描く。ほか、前田公輝、鈴木康介らが前作に引き続き出演する。
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    大江戸もののけ物語(2020年)脚本江戸を舞台に、旗本の次男坊・新海一馬と、自身の運命に立ち向かう天の邪鬼の交流を通して、二人が成長していく姿を描く。寺子屋で勉強を教える一馬を時代劇初挑戦となる岡田健史が演じる。また、荒俣宏が妖怪監修、「映画 妖怪人間ベム」(2012年)の岡野正広が特殊造形・VFXを担当し、多種多様な妖怪を描き出す。
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    ハルとアオのお弁当箱(2020年)脚本吉谷彩子と井之脇海ダブル主演で、まちたの同名グルメ漫画を実写化。ドラマ初主演となる吉谷はオタク女子・ハルを、井之脇はジェンダーレス男子・アオを演じる。ハルは、バーで出会ったアオと意気投合し、“お互いにお弁当を作り合う”というルールで、同居生活を始める。そんなお弁当を通した心温まる触れ合いを描く。
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    静おばあちゃんにおまかせ(2018年)脚本
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    福岡恋愛白書13「キミの世界の向こう側」(2018年)脚本
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    鼠、江戸を疾る2(2016年)脚本14年に放送された娯楽時代劇のシーズン2。赤川次郎の人気小説を原案に、大泥棒・鼠小僧の活躍を描く。江戸の風紀が乱れきった11代将軍・家斉の治世、昼は遊び人の甘酒屋・次郎吉(滝沢秀明)が、夜は黒装束に身を包んだ鼠小僧に変身。悪党たちを成敗し、奪い去った金品を貧しい庶民たちにばらまいていく。
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    ドS刑事(2015年)脚本七尾与史の同名小説をドラマ化。ルール無視のドSな女刑事・黒井マヤ(多部未華子)と、素直で真面目な刑事・代官山修介(大倉忠義)がバディを組み、事件を解決しながら成長していく姿をコミカルに描く。警視庁の強行犯係に赴任してきたマヤの目に止まり、交番勤務の巡査・代官山は急きょ強行犯係に配属となる。
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    東野圭吾ミステリーズ(2012年)脚本毎週違ったテイストの作品を、ナビゲーターの中井貴一がミステリーの世界に導く。アーチェリー部コーチ・石上は、まな弟子の直美と一緒に五輪を目指していた。だが、五輪出場を逃した直美が自殺。遺書ともいえるビデオメッセージで彼女の本心を知り、石上は悲嘆に暮れる。さらに、彼の妻がストーカーに襲われたのだ。
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    赤ひげ4(船越英一郎主演)脚本船越英一郎主演で、山本周五郎の原作にオリジナル要素を加えたシリーズ第4弾。人と人とが助け合い許し合うことの重要性や家族の絆を描く。船越は、貧しい者たちのために作られた小石川養生所の所長で「赤ひげ」と呼ばれる新出去定を演じる。また、若き医師・保本登役を中村蒼、津川玄三役は前田公輝が務める。
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    大江戸もののけ物語脚本江戸を舞台に、旗本の次男坊・新海一馬と、自身の運命に立ち向かう天の邪鬼の交流を通して、二人が成長していく姿を描く。寺子屋で勉強を教える一馬を時代劇初挑戦となる岡田健史が演じる。また、荒俣宏が妖怪監修、「映画 妖怪人間ベム」(2012年)の岡野正広が特殊造形・VFXを担当し、多種多様な妖怪を描き出す。
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    テイオーの長い休日脚本仕事がなくなった“2時間ドラマの帝王”が、ある事情を抱えた女性マネジャーと共に人生のリベンジに奔走するヒューマンコメディー。1年以上仕事がない熱護大五郎(船越英一郎)は、付き人の萩原匠と自宅で優雅な日々を過ごしていた。そんな中、元マネジャー・吉田ゆかりが熱護のマネジメントをすることになる。
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    ながたんと青と -いちかの料理帖-脚本戦後京都を舞台に、料理を通じて描くラブストーリー。夫を亡くした老舗料亭「桑乃木」の娘・いち日(門脇麦)は、ホテルの料理人として西洋料理の世界で生きると決意していた。そこへ「桑乃木」が経営の危機に陥り、いち日にホテルを経営する山口家との縁談が持ち上がるが、現れた相手は15歳年下の大学生だった。
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