大河原邦男のアニメ出演作

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    機動戦士ガンダムSEED DESTINY(2004年)キャラデザインC.E.70…。「血のバレンタイン」の悲劇をきっかけに、本格的な武力衝突へと発展したザフトvs地球連合の戦いは熾烈を極め、多大な犠牲を払いながら第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ののちに停戦条約が締結された。しかし、この停戦条約で「ナチュラル」と遺伝子操作された人々「コーディネイター」の争いの火種が消えたわけではなかった。その戦乱の中、シン・アスカは地球連合軍のオーブ侵攻に巻き込まれ、戦火を逃れる最中に眼前で両親と妹を失う。唯一の形見、妹の携帯電話を握りしめ悲しみに暮れるシンの頭上をこの戦争の元凶である「モビルスーツ ガンダム」が飛び去っていく。失意のうちにオーブを去ったシンは、プラントへと渡る。そしてC.E.73、彼はザフトの戦士となっていた…。
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    機動戦士Zガンダム(1985年)キャラデザイン
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    機動戦士ガンダム(1979年)キャラデザイン宇宙世紀0079――スペースコロニー“サイド3”はジオン公国を名乗り、人型機動兵器モビルスーツ“ザク”を実戦に投入して、地球連邦軍に独立戦争を挑んできた。その結果、戦争は人類の半数以上を死に至らしめ、両陣営は今や膠着状態に陥っていた。地球連邦軍は起死回生のため、新型モビルスーツ“ガンダム”の開発に成功。だが、辺境のコロニー“サイド7”へガンダム受領に向かった連邦軍ホワイトベースは、ジオン公国軍の精鋭シャア・アズナブル少佐の巡洋艦ムサイに追跡されていた。
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    機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線キャラデザイン
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    『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公開記念スペシャル出演
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    機動戦士ガンダムUCその他
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