柿原優子のアニメ出演作

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    境界のRINNE(2015年)脚本高橋留美子の同名漫画が原作。死神の男子高校生・六道りんねと幽霊が見える同級生・真宮桜らが織りなす学園コメディー。りんねは、学校中から寄せられる霊の悩みを解決し、その依頼料で生活していた。そんな中、りんねはある事件をきっかけに桜と知り合い、さまざまな怪奇事件を解決しながら絆を深めていく。
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    ちはやふる2(2013年)構成末次由紀原作の同名コミックのアニメ第二期。競技かるたを通して、主人公の綾瀬千早をはじめとした高校生たちの熱い青春を描いた群像劇。高校2年生になった千早たち瑞沢高校かるた部は、初めての後輩を迎えて先輩としての悩みと喜びを抱えながら、ライバル校の強敵に立ち向かう。
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    坂道のアポロン(2012年)脚本小玉ユキの同名漫画が原作。クラッシックピアノを得意する薫と、ジャズをこよなく愛するドラマー・千太郎を中心に、友情・恋心・音楽を描く青春群像劇。高校1年生の西見薫は、横須賀から九州へ引っ越してくる。優等生で周囲に心を閉ざしがちな薫は、“札付きのワル”と恐れられるクラスメート・川渕千太郎との出会いをきっかけに少しずつ変わっていく。
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    フレッシュプリキュア!(2009年)脚本
  • アオのハコ
    アオのハコシリーズ構成
  • 疑似ハーレム
    疑似ハーレムシリーズ構成斉藤ゆうによる漫画が原作のラブコメディーアニメ。演劇部の七倉凛は漫画のようなハーレム状態に憧れる先輩・北浜瑛二にひそかに思いを寄せていた。瑛二の前だとありのままの自分ではなく、つい“キャラ”を演じてしまう凛だったが、演じる“キャラ”が増えれば増えるほど、瑛二に対する思いは強くなっていく。
  • 白い砂のアクアトープ
    白い砂のアクアトープシリーズ構成沖縄・南城の小さな水族館を舞台にしたオリジナルアニメ。水族館での仕事を通じて、少女たちの成長の様子を描く“ガール・ミーツ・ガール”の青春群像劇。水族館で働く18歳の女子高校生・海咲野くくるは、東京で居場所をなくした元アイドル・宮沢風花と出会う。二人はそれぞれの思いを胸に水族館での日々を過ごしていたが、突然水族館に閉館の危機が迫る。
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    S・A スペシャル・エー脚本
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    ペルソナ4シリーズ構成 ほかアトラスのRPG「ペルソナ」シリーズの4作目をアニメ化。鳴上悠が八十神高校に転入した初日の朝、市内で女子アナウンサーの遺体がテレビアンテナに吊るされた状態で発見されるという事件が起きる。さらに町では、原因不明の霧が覆い、雨の夜の午前0時に消えているはずのテレビをひとりで見ると画面に映るという「マヨナカテレビ」のうわさがあった。
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