小浜正寛(こはままさひろ)
小浜正寛のプロフィール
- 誕生日
- 1967年12月17日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 神奈川県
1991年から1992年まで劇団「パラノイア百貨店」に在籍。劇作家・宮沢章夫主宰「遊園地再生事業団」公演に定期的に出演。2001年よりアート・パフォーマー「ボクデス」として、構成・演出・出演を兼ねるソロ・パフォーマンス作品の発表をスタート。「キリンアートアワード2001」にて奨励賞を受賞。テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」にも出演し「アートバトル」ではチャンピオンになることも。ドラマでは、2012年フジテレビ「リッチマンプアウーマン」、2012年日本テレビ「理想の息子」などに出演した。
小浜正寛のドラマ出演作
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ほっとけない魔女たち(2014年)出演資産家の長女・春子(室井滋)、イタリア料理店オーナーの次女・夏江(浅野ゆう子)、専業主婦の三女・秋代(松本明子)、フリーライターの四女・冬美(釈由美子)の四姉妹が活躍するアクションコメディー。彼女ら”ほっとけないシスターズ”が夏江の店のシェフ・マモル(三宅健)が立てた奇想天外な作戦で悪を懲らしめる。
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最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜(2012年)出演警察御用達の葬儀屋の青年が、遺体と接することを通して、自分自身や家族を見詰め直していくヒューマンラブコメディー。大手居酒屋チェーンのエリアマネージャーとして働く井原真人。ある日、葬儀屋を営む父が亡くなり、家業を嫌っていた次男の井原真人が跡を継ぐことになる。
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リッチマン、プアウーマン(2012年)出演就職難民女と若手社長とのシンデレラストーリー。澤木千尋は、東大卒ながら就職が決まらずにいた。そんなある日、注目の若手IT社長・日向徹の会社説明会に参加し、いきなり内定数を聞かれた千尋は、正直にゼロだと明かした。すると日向は、東大卒でも内定がもらえないのは、よっぽど欠陥があるのかと、千尋を値踏みするように見て…。
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DOCTORS〜最強の名医〜(2011年)出演天才外科医が他の医師たちと対立しながら、病院を再生していく姿を描く。赤字経営に悩む病院で働くことになった外科医・相良。病院の中を見学していた相良が手術室へ向かうと、外科のエース・森山がオペを行っていた。ところが、その手術中に患者の容態が急変。皆が動揺する中、相良が手術室に現れて…。