本間美由紀のドラマ出演作

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    未解決の女 警視庁文書捜査官 シーズン2(2020年)演出波瑠演じる肉体派熱血刑事・矢代朋と、鈴木京香が文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙役でバディを組み“文字”を糸口に未解決事件を捜査するミステリー第2弾。未解決事件の文書捜査を担当する「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に来た依頼を、朋&理沙コンビがそれぞれの視点から捜査する。ほか共演は沢村一樹ら。
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    ブルドクター(2011年)演出法医学者の生き様を描いたヒューマンドラマ。法医学者の大達珠実は妥協を許さず、強い信念を持って突き進むブルドーザーのような女。ある日、珠実はジョギング中の男性が突然倒れるところに偶然出くわす。珠実が応急処置をほどこし、男性は無事に病院へと運ばれたのだが、まもなく死亡してしいまい…。
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    ギネ・産婦人科の女たち(2009年)演出過酷な労働条件の中で奮闘する産婦人科医たちの姿を描く。大学病院の新人産科医・玉木は、仕事一筋の産科医・奈智の指導を受けることに。奈智は、医局や患者たちにも臆することなく自分の主張を貫く。だが、患者を救うこと以外に興味がなく、自分を無視し続ける奈智に、玉木はいら立ちを募らせる。
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    斉藤さん(2008年)演出とことんわが道を貫く実直な母親を描く。東京・小鳩市に越してきた真野はわが子を幼稚園に通わせることに。事なかれ主義の真野は、幼稚園に通う子の親たちの顔色をうかがって過ごす。そんな中、真野は母親仲間に厄介扱いされている斉藤と出会う。
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    ヤスコとケンジ(2008年)演出暴走族上がりで漫画家の兄・ケンジと、兄が大嫌いな妹・ヤスコの兄妹愛を描く。溺愛のあまり、ヤスコの生活態度にうるさく口を出すケンジ。門限は16時!という脅威の心配っぷりをよそに、ヤスコは転校生・純に恋をする。そして純の姉で元レディース総長のエリカはケンジに片想いしており、相思相愛になることを夢見る。
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    受験の神様(2007年)演出
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    たったひとつの恋(2006年)演出異なる環境に生まれ育つも、偶然出会い恋に落ちた男女が、価値観の違いや家族の反対を乗り越えながら愛を育む様子を描く。船舶修理工場で、貧しくも必死に生きる弘人。ある日、料亭に釣果を売るため歩いていると、よそ見をしていた菜緒に衝突し、魚をぶちまけてしまう。その夜、身分を偽り潜入した親睦会で弘人と菜緒が再会する。
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    六本木クラス演出日韓共同プロジェクトとして韓国ドラマ「梨泰院クラス」をリメーク。竹内涼真演じる宮部新が東京・六本木を舞台に、絶対権力者に報復を誓って立ち向かう姿を描く。新は日本最大の巨大外食産業「長屋ホールディングス」の跡取り息子が引き起こしたある事件により報復が人生の目標となり、信念を胸に突き進んでいく。
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