西坂瑞城のドラマ出演作

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    貴族探偵(2017年)プロデューサー麻耶雄嵩の同名ミステリー小説が原作の謎解きエンターテイメントドラマ。相葉雅紀演じる本名・年齢・学歴・住所とも不明の男が、自分を貴族と名乗り、探偵を趣味として事件解決へと関わっていく。だが、「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、自らは推理をせず召使たちが捜査を進めていく。
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    世にも奇妙な物語’16春の特別編(2016年)演出
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    残念な夫。(2015年)演出「産後危機」を迎えた夫婦を描く社会派ライトコメディー。主演は玉木宏。子供が生まれてから妻の態度が冷たくなったように感じるが、その原因や解決方法が分からず、家庭内で“残念な夫”に成り下がってしまった住宅会社勤務の榛野陽一を演じる。“モンスター妻”知里役に倉科カナ。
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    昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜(2014年)演出平日に夫を送り出した後、別の男性と恋に落ちる“平日昼顔妻”をテーマに、2人の主婦の姿を描き出す。主演のパート主婦・紗和役に上戸彩。紗和を不倫に導く利佳子役に吉瀬美智子を配し、それぞれ斎藤工演じる高校教師、北村一輝演じる画家と関係を結ぶ。脚本は「緊急取調室」(’14年、テレビ朝日系)の井上由美子。
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    ガリレオ(第2シリーズ)(2013年)演出東野圭吾の小説をドラマ化した人気シリーズの第2弾。天才物理学者・湯川学(福山雅治)と新人刑事・岸谷美砂(吉高由里子)が、さまざまな怪事件を解明していく。前任者である内海薫(柴咲コウ)から湯川の担当を命じられた美砂は、事件の背景などに一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼と共に捜査を開始する。
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    カエルの王女さま(2012年)演出崖っぷちのミュージカルスターが、過疎の町を音楽で立て直していくさまをコミカルに描く。かつて日本でミュージカルスターとして活躍した倉坂澪は、すっかり落ちぶれていた。そんな折、落ち目のママさんコーラス・シャンソンズのコーチを頼まれた倉坂澪は、市長の娘でリーダーの井坂忠子と対立しながらも、メンバー達をスパルタ教育で育てていく。
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    外交官・黒田康作(2011年)演出外交官の黒田は、国際会議で米・サンフランシスコを訪れる外務副大臣・祥子に同行。祥子は会議で過激派に襲われそうになるが、黒田の機転で事なきを得る。そんな中、黒田のもとに、11年前の事件で因縁のある霜村が日本で自殺したという知らせが入る。
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    蜜の味〜A Taste Of Honey〜(2011年)演出泥沼の三角関係を描いた禁断のラブストーリー。初恋の相手である叔父の雅人を追って、雅人のいる医大に合格し、上京した森本直子。やっと雅人に近づけると喜んでいたが、雅人には大学病院院長の娘で恋人の彩がいた。それでも恋を貫こうする純粋な直子に、雅人の気持ちも揺らいでいく。また、直子の出現で彩の人生は次第に崩壊していく。
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    ガリレオΦ(2008年)演出
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    薔薇のない花屋(2008年)演出英治は8歳の娘・雫を育てながら小さな花屋を経営。最近、なぜかずきんをかぶり始めた雫の行動に悩んでいた。そんなある雨の日、彼は店の前で雨宿りをする盲目の女性・美桜と出会う。歯に衣着せぬ言葉をぶつけてくる彼女に心揺さぶられる英治。後日、美桜は再びやってきて、いつの間にか雫と仲良くなっていた。
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    ガリレオ(第1シリーズ)(2007年)演出東野圭吾のサスペンス小説をドラマ化。天才物理学者・湯川学(福山雅治)が、さまざまな怪事件の謎を解明していく姿を描く。貝塚北署の新米刑事・内海薫(柴咲コウ)は、先輩刑事・草薙(北村一輝)の紹介で帝都大学の准教授・湯川を訪ねる。内海から耳にした現象に興味を抱いた湯川は、事件の捜査に協力し始める。
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    わたしたちの教科書(2007年)演出大手法律事務所に所属する珠子は、事務所の後継者で先輩の瀬里と交際。仕事ではイジメ問題に取り組んでいた。一方、喜里丘中学に臨時教師として赴任してきた加地は、学校に来なくなった生徒・明日香を心配していた。ある日、加地は繁華街で明日香が珠子といるところに遭遇。珠子が弁護士だと知り、不審に思いつつ、学校に来るよう明日香を説得する。
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    ユンゲル演出
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    リフレインプロデューサー
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