宮下健作のドラマ出演作

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    大東京トイボックス(2014年)演出「東京トイボックス」(2013年)の続編。ゲーム業界を舞台に、物作りに懸ける人間の情熱を描く。スタジオG3の社長に就任した月山(宇野実彩子)が、ゲームクリエイター・天川(要潤)との怒濤(どとう)の日々を振り返っていた。すると、ゲームクリエイターを目指して、入社した百田(足立梨花)が新たな波乱を巻き起こす。
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    ブラッディ・マンデイ(2008年)演出一見ごく普通の高校生・高木藤丸は、国家機密にアクセスもできる天才ハッカー。ある日、国際テロ組織が殺人ウイルスを日本に持ち込み、警視庁特殊組織に所属する父・竜之介が失踪。父を救うべく、幼なじみの音弥と調査を進める藤丸の前に謎の女・マヤが現れる。
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    薄桜鬼SSL 〜sweet school life〜監督 ほか新選組隊士たちと鬼の仲間である少女との悲恋を描く恋愛アドベンチャーゲーム「薄桜鬼」のスピンオフは、学園ラブコメディー。大野未来演じる千鶴は、前年まで男子校だった私立薄桜学園へ入学し、学園唯一の女子生徒となった。そんな千鶴と、彼女を取り巻くクラスメートや先輩、教師らとの恋模様がつづられる。
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