柴田杏花のドラマ出演作

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    そして、ユリコは一人になった(2020年)出演「このミス」大賞ドラマシリーズの第5弾。美月(玉城ティナ)の通う高校には、オカルトめいた“ユリコ様伝説”が語り継がれていた。それは、ユリコという名前の者が“ユリコ様”と称され、学園のトップに君臨できるというもの。その争いに巻き込まれた親友・百合子(岡本夏美)を救うため、美月は連続死の真相と伝説の謎に挑む。
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    I”s(アイズ)(2018年)出演1997年から「週刊少年ジャンプ」で連載が始まった、桂正和の青春恋愛漫画をドラマ化。岡山天音が主人公の平凡な高校生・瀬戸一貴を演じる。その一貴の目線で、恋愛や成長、気持ちの交錯、誰かを思うことの大切さなどを描く。4人のヒロインには、白石聖、柴田杏花、萩原みのり、加藤小夏がキャスティング。
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    さくらの親子丼2(2018年)出演真矢ミキ主演で2017年に放送したドラマ「さくらの親子丼」の第2弾。行き場を無くした子供たちに親子丼を振る舞い続けた九十九さくら(真矢)が、虐待を受けた子供たちを一時的に避難・保護する「子供シェルター」の食事スタッフに。さくらは、大人に固く心を閉ざす子供たちに向き合い、手を差し伸べていく。
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    咲-Saki-(2016年)出演小林立の同名スポ根マージャン漫画を、浜辺美波主演でドラマ化。マージャン競技人口が1億人を超え、日本でも大規模な大会が開催されている世界を舞台に、女子高校生たちがマージャンに打ち込む姿を描く。女優、アーティスト、アイドル、グラビアなど各界の若手女性キャストが集結。’17年2月には劇場版が公開される。
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    表参道高校合唱部!(2015年)出演廃部寸前の高校合唱部を舞台に、歌を愛するヒロインと、さまざまな悩みを抱える高校生たちの青春物語。香川から東京の表参道高校に転校してきた真琴(芳根京子)は歌が大好きで表参道高校で合唱部に入るのを楽しみにしていた。しかし、かつて名門だった合唱部は部員もわずかでやる気がなく、廃部寸前だった。
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    新 法廷荒らし 猪狩文助〜終の棲家〜(柄本明主演)(2015年)出演
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    ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜(2015年)出演舞台は警視庁組織犯罪対策部内の“暴力団離脱者相談電話”、通称“足抜けコール”。そこで働く永光麦秋(大島優子)の葛藤と成長、周囲の人間模様を描く警察ドラマ。麦秋はどんな脅しにかけられても、その脅しをかけてきた人に立ち向かい、情け容赦なくたたきのめしていく。演出は堤幸彦らが担当する。
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    贖罪(2012年)出演
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    DOCTORS〜最強の名医〜(2011年)出演天才外科医が他の医師たちと対立しながら、病院を再生していく姿を描く。赤字経営に悩む病院で働くことになった外科医・相良。病院の中を見学していた相良が手術室へ向かうと、外科のエース・森山がオペを行っていた。ところが、その手術中に患者の容態が急変。皆が動揺する中、相良が手術室に現れて…。
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    JIN−仁−(2009年)出演江戸時代にタイムスリップした医師の奮闘を描く。脳外科医・仁は、恋人の未来の手術を失敗してしまった過去から難しい手術を拒んでいた。ある日仁は、救急患者から胎児の形をした腫瘍を摘出。その後、患者は病院を抜け出す。追いかけた仁は階段から落ち、目を覚ますとそこは幕末だった。
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    Tomorrow 陽はまたのぼる(2008年)出演医療問題をテーマに、一人の外科医が潰れかけた市民病院の再建を目指すヒューマンドラマ。医師という仕事に絶望し、医療の現場から離れていた森山航平(竹野内豊)が、“病院再建”を通じて心を開き、一度は捨てた医療の道を再び歩き出す姿を描く。森山を支える看護師・田中愛子を菅野美穂が演じる。
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