今村裕次郎(いまむらゆうじろう)
今村裕次郎のプロフィール
- 誕生日
- 1979年5月30日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 鹿児島県
2013年フジテレビ「カラマーゾフの兄弟」、2015年、NHK総合、木曜時代劇「かぶき者 慶次」、2020年、NHK総合「そろばん侍 風の市兵衛」、関西テレビ「竜の道」など多数のドラマに出演。映画は2014年「バンクーバーの朝日」、2016年「ロクヨン」、2017年「夜空はいつでも最高密度の青空だ」、2021年「茜色に焼かれる」等。舞台でも多数の作品に出演。2019年より劇団「小松台東」の劇団員となり活動している。特技は広島弁、野球。趣味はバイク、料理。
今村裕次郎のドラマ出演作
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ちょい釣りダンディ(2022年)出演阿鬼乱太の同名漫画を臼田あさ美主演で実写化。原作では男性が主人公だが、女性に設定を変更してドラマ化する。檀凪子(臼田)は、建築設計事務所に勤務し、会社帰りや仕事の合間などの空き時間で釣りを楽しむ、“ちょい釣り女子”通称ダンディと呼ばれている。ダンディは、海釣りなどで釣った魚を新鮮なうちに食す。
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ドラマ×マンガ(2018年)出演
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カラマーゾフの兄弟(2013年)出演ロシアの作家・ドスエフスキーの名作を現代の日本にアレンジしてドラマ化。黒澤家は、多くの土地を持ち、町の経済は“クロサワ”中心に回っていた。その黒澤家には3人の息子がいた。そんなある日、父・文蔵が自宅の寝室で殺されているのが発見されるが、死体はなぜか奇妙な形をしていた…。間もなくして3兄弟は父親殺しの容疑者として連行される事に。
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瞳(2008年)出演東京下町を舞台に、ダンサーを目指すヒロイン・瞳の家族再生と成長を描く。両親の離婚後、札幌で育った瞳は祖母の葬儀のために上京した。葬儀の席で母・百子と祖父・勝太郎がケンカを始めてしまう。やがて、瞳は3人の里子を育てている祖父とともに里親となり、3人の里子たちと向き合う中で「家族」の意味に近づいていく。