柳憂怜(やなぎゆうれい)
柳憂怜のプロフィール
- 誕生日
- 4月8日
- 星座
- おひつじ座
- 出身地
- 広島県
- 血液型
- B型
1990年北野武監督映画「3-4×10月」に主演として映画デビュー。1996年「女優霊」、2000年「呪怨」で主演を務めた。2016年8月蜷川幸雄演出の舞台「ビニールの城」に起用される。2016年NHKドラマ「子連れ真兵衛」、ひかりTV4Kドラマ「第三の実話の件」、テレビ朝日「土曜ワイド劇場『家裁査官 山ノ坊晃』」、日本テレビ「ゆとりですがなにか」、2018年TBSドラマ「アンナチュラル」、2019年映画「アイネクライネナハトムジーク」に出演。趣味は機械いじり、ツーリング。特技はギター。
関連人物
主な出演最新作
- 2021年
- 聖なる蝶 赤い部屋出演回
- 裸の天使 赤い部屋出演回
- 2020年
- ハイポジ 〜1986年、二度目の青春。〜出演回
- 2019年
- アイネクライネナハトムジーク出演回
- 2018年
- 最後の晩ごはん出演回
柳憂怜のドラマ出演作
-
ハイポジ 〜1986年、二度目の青春。〜(2020年)出演原作はきらたかしの同名漫画。会社をリストラされ、離婚間近の46歳・天野光彦(柳憂怜)が1986年にタイムスリップし、心は46歳、体が16歳に戻った光彦(今井悠貴)が青春をやり直す姿を描く。初恋の相手を黒崎レイナ、未来の妻を鈴木絢音、現代の妻をいしのようこが演じる。
-
最後の晩ごはん(2018年)出演原作は椹野道流の同名小説。俳優の五十嵐海里(中村優一)は、捏造(ねつぞう)スキャンダルによって活動休止に追い込まれる。行く宛てを失った海里は、夜から始発まで営業する定食店「ばんめし屋」の主人・夏神留二(杉浦太陽)に拾われ、働き始める。そこは“幽霊”さえも訪れる不思議な店だった。
-
相棒season16(2017年)出演水谷豊演じる「特命係」の杉下右京が、難事件を解決に導く人気シリーズ第16弾。相棒を組んで3年目となる右京と冠城亘(反町隆史)のコンビが復活し、また新たな運命に立ち向かっていく。“相棒”とは認められず、右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、互いの正義感の違いから度々衝突してしまう。
-
所轄刑事(2013年)出演