森脇京子のドラマ出演作

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    雲霧仁左衛門5(2022年)脚本稀代の大盗賊・雲霧仁左衛門(中井貴一)と宿敵・安部式部(國村隼)の知力を尽くした戦いを描くシリーズの第5弾。雲霧は、大奥の隠し金に狙いを定め、大奥で絶大な権力を誇る総取締・滝山(ともさかりえ)をターゲットに据える。安部式部は、雲霧の狙いが滝山の隠し金であることに気付き、滝山の秘密に迫る。
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    螢草 菜々の剣(2019年)脚本葉室麟の同名小説をドラマ化。清原果耶が無実の罪で切腹に追い込まれた父の敵を討つため奮闘するヒロイン・菜々を演じる。菜々は16歳で奉公に上がった風早家で、優しい奥さまの佐知と主の市之進と暮らす中、市之進を陥れようとする敵が父を死に追いやった男だと分かる。菜々は市之進らを守るため奮闘する。
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    伝七捕物帳2(中村梅雀主演)(2017年)脚本中村梅之助の当たり役を、息子・中村梅雀が引き継いだ時代劇シリーズの続編。人情に厚い岡っ引き・黒門町の伝七(梅雀)が、難事件を鮮やかに解決する。今シリーズのテーマは「命の大切さ」と「生きることの素晴らしさ」。「どんなことがあっても人は生きていなくてはならない」と願う切なる思いを描く。
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    伝七捕物帳(中村梅雀主演)(2016年)脚本
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    銀二貫(2014年)脚本「みをつくし料理帖」で知られる騠田郁原作の時代小説をドラマ化。武士の息子が、商人修業に励む物語を描く。舞台は商人の町・大阪天満。武士の息子の松吉は、あだ討ちで父を亡くしたところを、和助が営む寒天問屋・井川屋の丁稚となった。松吉は、厳しい修業を積みながら商人の道をゆっくりと歩んでいく。
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    だんだん(2008年)脚本離れ離れになった双子が運命の再会を果たした絆を描く。島根・松江育ちのめぐみは、歌うことが大好きな女子高生。そんなある日、出雲大社で迷子になっていた京都の舞妓・のぞみと遭遇。自分とあまりにも似ているその顔に絶句する。互いの存在を知らずに育った双子の姉妹が、運命的な再会から一緒に歌手を目指していく。
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    グランマの憂鬱脚本高口里純の同名漫画を原作に萬田久子主演でドラマ化。村の総領職であるグランマこと百目鬼ミキ(萬田)が、村人の切実な悩みや日常で巻き起こる問題を「喝!」と一刀両断していく痛快人情“喝”ドラマ。とある春、息子家族が百目鬼村でミキと暮らすことになり、息子は仕事のため、先に嫁の由真と6歳の孫娘・亜子が同居を始める。
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