女里山桃花(めりやまももか)
女里山桃花のプロフィール
- 誕生日
- 2月26日
- 出身地
- 静岡県裾野市
日本大学芸術学部演劇学科劇作コースを卒業。東海テレビ開局55周年記念のドラマの底力にて最優秀賞を受賞。2007年水野しげゆき主催のコント台本グランプリでは入選している。2013年に東海テレビ開局55周年記念ドラマ「そんなこんなで女は走る」の脚本を担当するほか、2013年には小説「イチゴ村のお話たち小さなおうちへようこそ」を執筆するなど広く活躍している。
女里山桃花のドラマ出演作
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ワカコ酒 Season7(2023年)脚本新久千映による同名漫画を、武田梨奈主演で実写化したシリーズ第7弾。“酒飲みの舌”を持って生まれた26歳のOL・村崎ワカコ(武田)が、さまざまな酒場をさすらい、女独り酒を堪能する姿を描く。ワカコの行きつけの店「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)らも引き続き登場する。
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ワカコ酒 Season6(2022年)脚本武田梨奈主演で、新久千映による同名漫画を実写化したシリーズ第6弾。“酒飲みの舌”を持って生まれた26歳のOL・村崎ワカコ(武田)が、さまざまな酒場をさすらい、女独り酒を堪能する姿を描く。ワカコの行きつけの店「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)らも引き続き登場する。
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彼女のウラ世界(2021年)原作東京カレンダーwebサイトで連載がスタートした小説をドラマ化。制作会社でドラマのディレクターをしている西村敏郎(三浦貴大)が、3年付き合った近藤明子(剛力彩芽)にプロポーズをするが、翌日彼女は婚約指輪を置いて姿を消す。消えた彼女の真実とともに彼女の足跡を追う男の本性が明らかになっていく。
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ワカコ酒 Season5(2020年)脚本“酒飲みの舌”を持つOL・ワカコ(武田梨奈)が、仕事終わりにさまざまな酒場を訪れ、一人飲みを楽しむ人気シリーズ第5弾。ワカコ行きつけの「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)らおなじみのメンバーが登場する。また、スピンオフ作品の「大衆酒場ワカオ ワカコ酒別店」を初実写化。