渡辺道子(わたなべみちこ)
渡辺道子のプロフィール
- 誕生日
- 1967年6月18日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 岐阜県
- 血液型
- A型
1993年から2007年まで、劇団ベターポーツに所属。その後フリーで舞台や映画、テレビドラマで活動を行っている。舞台での出演作には、2010年「透明感のある人間」、2012年「高木珠里の演劇100人組手」がある。映画には、2014年「アオハライド」、2016年「モヒカン故郷に帰る」に出演。テレビドラマでは、2013年「名もなき毒」、2014年フジテレビ「あすなろ三三七拍子」がある。
主な出演最新作
- 2018年
- 刑事7人 第4シリーズ出演回
- 2014年
- 滝を見にいく出演回
- あすなろ三三七拍子出演回
- 2010年
- フリーター、家を買う。出演回
渡辺道子のドラマ出演作
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刑事7人 第4シリーズ(2018年)出演東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、スペシャリスト7人が活躍するシリーズ第4弾。新たな舞台「刑事資料係」に配属された天樹が、再び集められた仲間たちと共に未解決の“超凶悪事件”を解き明かす。倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也らおなじみのメンバーに加え、田辺誠一、白洲迅が新たに参加。
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あすなろ三三七拍子(2014年)出演重松清の小説を柳葉敏郎主演でドラマ化。廃部寸前の応援団を立て直すため大学に送り込まれたある中年男の青春を描く。現・翌檜大学応援団のOBで、応援団が衰退していることを嘆くエール物産の社長・荒川(西田敏行)の頼みにより、大介(柳葉)は大学へ社会人入学をする。大介はOBたちの指導を受け、応援の哲学を学んでいく。
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フリーター、家を買う。(2010年)出演二宮和也主演の社会派ホームドラマ。突然家族を支える立場となったフリーターの青年・誠治(二宮)の成長と家族の再生を描く。誠治は就職した会社を3カ月で辞めフリーターとなるが、ある日母・寿美子(浅野温子)がうつ病になってしまう。このままではいけないと感じた誠治は、バイトに就職活動に母の看病にと奔走し始める。