國澤真理子のアニメ出演作

  • バーテンダー 神のグラス
    バーテンダー 神のグラス(2024年)シリーズ構成酒にまつわるエピソードをからめて人間ドラマを描く、原作を城アラキ、作画を長友健篩が務める漫画「バーテンダー」を再アニメ化。パリより帰国し、銀座のバーで働き始めた“神のグラス”と称される若き天才バーテンダー・佐々倉溜。彼がさまざまな事情や生きざまを抱えた客に提供する1杯のグラスが、彼らの人生や心に寄り添い、解きほぐしていく。
  • 暴食のベルセルク
    暴食のベルセルク(2023年)シリーズ構成スキルの優劣が絶対の世界に生きる少年・フェイトは、所持している“暴食”というスキルのせいで最底辺の生活を送っていた。しかしある日、フェイトが賊を仕留めた瞬間、今まで役に立たないと思われていた“暴食”スキルが発動し、相手の力が自身に流れ込んでくる。戦う力を得たフェイトは、意思のある剣“強欲”のグリードと出会い、闘争の世界に足を踏み入れる。
  • オリエント
    オリエント(2022年)シリーズ構成“ネオ戦国”の世を舞台に繰り広げられる王道バトルアクション。突如現れた“鬼神”により、人の世が終わって150年。鬼の支配に抗う唯一の存在、武士に憧れる武蔵と小次郎は“最強の武士団”結成の夢を誓い合うも、成長した二人は生き方に葛藤を抱え暮らしていた。そんなある日、鬼が人を引き裂く姿を目撃した武蔵は、小次郎との夢をかなえるため鬼に立ち向かう。
  • オリエント 淡路島激闘編
    オリエント 淡路島激闘編(2022年)シリーズ構成“ネオ戦国”の世を舞台に繰り広げられるバトルアクション第2クール。武士に憧れて“最強の武士団”結成を誓う武蔵と鐘巻小次郎は、旅の途中で出会った服部つぐみと「鐘巻武士団」を結成する。播磨で淡路島を飲み込んだ巨大鬼神“砲戦竜八岐大蛇”の討伐を目指す大武士団「上杉武士団」と出会った武蔵たちは、さまざまな思惑が渦巻く中で鬼神退治に参戦する。
  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三部
    本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三部(2022年)シリーズ構成女子大生・本須麗乃が、異世界でマインとして転生し本作りに奮闘する、香月美夜原作のビブリアファンタジー第三部。“青色巫女見習い”となり、仲間たちと協力して子供用の聖典絵本を作ったマインは次なる目標・活版印刷を目指していた。しかし、マインの魔力と知識に利用価値を見いだした貴族や、マインに恨みを持つ貴族たちに狙われ始める。
  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二部
    本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二部(2020年)構成「三度の飯より本が好き」な女子大生・本須麗乃が、兵士の娘・マインとして転生した異世界で本作りに奮闘するビブリアファンタジーの第二部。苦労の末、マインは青色巫女見習いとなったが、行く手は前途多難。問題児ばかりの側仕えや神殿の階級社会など、経験したことのない常識がマインの前に立ちはだかる。
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    本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(2019年)構成司書を夢見ていた女子大生・本須麗乃が、転生した異世界で本作りに奮闘するビブリアファンタジー。魔法は存在するが、書物は貴族たちの贅沢(ぜいたく)品という世界。貧しい兵士の娘・マインとして生まれ変わった麗乃は、「本がないなら作ればいいじゃない!」と決意。念願の図書館司書を目指し、現代日本の知識を駆使して本作りにまい進する。
  • No Image
    若おかみは小学生!(2018年)脚本事故で両親を亡くし、祖母が経営する温泉旅館「春の屋」で暮らすことになった小学6年生の女の子・おっこ(関織子)の、“若おかみ”としての頑張りを描くコメディ。ユーレイのウリ坊やライバルの真月に助けられながら、次々とやって来る変わったお客さまをもてなすため、おっこは日々奮闘する。
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    夏目友人帳 伍(2016年)脚本人と妖怪とのつながりを描いた心温まる物語の第5期。妖怪の姿が見える青年・夏目貴志は、祖母が残した“友人帳”を譲り受ける。それは、名前を知る者に妖怪たちを縛りつける契約書で、夏目は自称用心棒のニャンコ先生と共に名前を返す日々を送る。次第に人や妖怪と絆を深めていく夏目は、次の関係へと踏み出す。
  • 凍牌〜裏レート麻雀闘牌録〜
    凍牌〜裏レート麻雀闘牌録〜シリーズ構成
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    はんだくん脚本発行累計540万部を突破し、アニメ化もされたヨシノサツキによる漫画「ばらかもん」のスピンオフギャグ漫画をアニメ化。書道の大家の息子で、自らも書道家として活躍する男子高校生・半田清は、ネガティブ思考の持ち主だった。学校で、彼はカリスマとして一目置かれているが、それを「嫌われている」からだと思い込む。
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