床尾賢一のドラマ出演作

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    やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛(2019年)出演原案は、十返舎一九による江戸時代最大のベストセラー小説「東海道中膝栗毛」。和田正人が元役者のお調子者“喜多さん”こと喜多八を、芸術家気取りのエロおやじ“弥次さん”こと弥次郎兵衛を松尾諭が演じる。ひょんなことから女と女房に捨てられ、江戸に居場所がなくなった二人が「お伊勢参り」にかこつけて自分探しの旅へ。
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    遺留捜査 第5シリーズ(2018年)出演上川隆也演じる“風変わり”な刑事・糸村聡が、事件現場に残された遺留品を頼りに事件を解決に導く第5シリーズ。前作同様、京都を舞台に、難事件を鮮やかに処理することから“火消し”と呼ばれる京都府警・特別捜査対策室のメンバーの活躍を描く。捜査一課から引き抜かれた刑事・岩田(梶原善)が新加入。
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    科捜研の女16(2016年)出演沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に、研究員たちがさまざな専門技術を武器に事件解明に挑む姿を描く。’99年に放送開始してから現行の連続ドラマでは最長記録となる第16シリーズで、マリコは熱血刑事・土門薫(内藤剛志)らと共に犯罪に立ち向かう。
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    科捜研の女13(2013年)出演京都府警科学捜査研究所(科捜研)の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が刑事の土門薫(内藤剛志)らと共に事件を解決していく姿を描くシリーズの第13弾。
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    京都地検の女 第8シリーズ(2012年)出演京都地検の女性検事・鶴丸あや(名取裕子)が「主婦の勘」を武器にして、事件に潜む真実を明らかにしていくシリーズの第8弾。今回は新レギュラーとして、検察事務官・井森役で大杉漣、見習い検察事務官・川喜多役で久保田磨希らが登場する。
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    科捜研の女10(2010年)出演京都府警科学捜査研究所、通称・科捜研の榊マリコ(沢口靖子)らメンバーがDNA鑑定、画像解析など科学捜査で遺留品を徹底鑑定。捜査一課刑事の土門(内藤剛志)らと協力して事件の真相に迫る。女性研究員・吉崎泰乃(奥田恵梨華)らが新加入。
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    科捜研の女9(2009年)出演榊マリコ(沢口靖子)が科学捜査の視点から事件を読み解く人気シリーズ第9弾。刑事部とタッグを組んで、凶悪化・ハイテク化した犯罪に挑む。
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    おみやさんVI(2008年)出演鴨川東警察署の資料課に勤務する刑事・鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が、迷宮入りした事件を解明していく人気シリーズの第6弾。元京都府警刑事部捜査一課所属の敏腕刑事だった鳥居は、部下の七尾洋子(櫻井淳子)と今起きている事件をヒントに、過去の未解決事件解決の糸口を探っていく。新キャストとして友近らが出演。
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    科捜研の女2(2000年)出演本格的科学捜査を描く第2弾!マリコ(沢口靖子)は科学捜査研究所主任に昇格。そのころ赴任してきたFBI出身の犯罪心理分析官・武藤(内藤剛志)ら個性的な同僚と最新の科学を武器に犯罪の真相に迫る。
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    スペシャリスト(特別企画)出演
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